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# レゴ®ブロックを用いたチームビルディング研修 進行の評価が最高の4.66点

企業向けレゴ®シリアスプレイ®研修を提供する株式会社クック・ビジネスラボ(代表取締役:森琢也)は、2021年から2026年にかけて自社が実施した研修の参加者事後アンケートを横断集計し、その結果を2026年8月18日に公表しました。

参加者が最も高く評価したのは「ファシリテーターの進行の分かりやすさ」で、5点満点中4.66点(回答数79件)、96%が「4」以上と回答しました。研修全体の満足度は4.39点(回答数158件)、89%が「大変満足」「満足」と回答しています。

**参加者の満足はレゴ®ブロックを扱えるようになったことではなく、対話の設計と進行から生まれている。** 体験型研修で広く語られてきた「ツールを使えば発言しやすくなる」という前提とは異なる結果となりました。

■ レゴ®シリアスプレイ®メソッドとは

 参加者がレゴ®ブロックで自分の考えを形にし、その作品を手がかりに対話を進める研修手法です。参加者全員が作品をつくり、それぞれが自分の作品について語る形で進みます。チームビルディング、管理職研修、全社会議やキックオフの参加型設計、新入社員研修などに用いられます。

同社代表の森琢也は2016年に国際認定資格を取得し、以来100社以上・累計6,000名以上に実施しています。

 

■ 発表の背景

矢野経済研究所の調査によれば、企業向け研修サービスの2025年度市場規模は前年度比3.7%増の6,075億円で、注目領域のひとつに「組織変革支援サービス」が挙げられています(調査期間2026年4〜7月)。人的資本の情報開示が2026年の府令改正で次の段階に入ることもあり、組織風土やエンゲージメントへの投資は企業の関心事となっています。

一方で、体験型・対話型の研修については、発注側が「どの会社に頼めばよいか」を判断するための材料が乏しいのが実情です。各社が掲げる効果の根拠や、参加者の実感を示す数値が公開されている例は多くありません。

同社は今回、自社の実施実績と参加者アンケートの実測値を、あわせて公開することにしました。

  

■ 直近3年の実施実績

集計期間は2023年9月から2026年8月まで(同社の決算期に合わせた3期分)です。この3年間で、延べ164件・101社に実施しました。

継続の状況は、3年すべての期で実施した企業が5社、2年以上が20社。リピート率は約80%です。

新規取引先の顔ぶれには変化が出ています。直近1年(2025年9月〜2026年8月)の新規23社のうち、15社(65%)が大手・グローバル企業でした。内訳は次のとおりです。

 

 ・総合商社・商社系  4社

 ・製薬・ヘルスケア  4社

 ・IT・通信      4社

 ・外資系消費財    2社

 ・その他       1社

 

同じ1年のうちに、総合商社2社と大手製薬3社が新規で加わっています。件数そのものが伸びたのではなく、1社あたりの規模が上がったというのが実績の読み方です。

  

■ 大手企業が何を評価しているのか

 同社が2026年3月から7月に実施したレゴ®シリアスプレイ®研修4件の参加者83名を集計した結果は次のとおりです。回答者83名全員が、5指標すべてに回答しています。

 ・ファシリテーターの進行の分かりやすさ        4.67/5.0点(「4」以上 95%)

 ・研修全体の満足度                  4.51/5.0点(「4」以上 92%)

 ・新しい気づき・学びがあったか            4.33/5.0点(「4」以上 87%)

 ・日頃の業務に活かせそうか              4.11/5.0点(「4」以上 72%)

 ・レゴ®ブロックで自分の考えを表現しやすくなったか   3.78/5.0点(「4」以上 64%)

 

最も高い評価を得たのは進行の分かりやすさ(4.67点・95%)で、レゴ®ブロックの扱いやすさに関する項目(3.78点・64%)との間には0.89点、「4」以上の割合では31ポイントの差があります。同じ83名が両方に答えたうえでの差です。 

自由記述にも同じ傾向が表れています。研修参加者アンケートには、次のような回答が複数寄せられました。

 「レゴでの表現自体は私には少し難しく感じましたが、普段の業務では得られない対話の機会があり、多くの気づきが得られました」(研修参加者アンケートより)

なお「レゴ®ブロックで自分の考えを表現しやすくなったか」は、ブロックの操作についての設問であり、研修成果に対する評価ではありません。また集計した4件のうち1件では、この指標が4.29点と4点を上回っています。

 

同社は研修ごとに丁寧な事前ヒアリングや研修設計を行い、参加者に投げる問いの文言まで各社に合わせてデザインしています。進行の評価が最も高いことは、この設計の比重を反映していると同社はみています。

 

■ 代表コメント

代表取締役の森琢也は、次のように述べています。

「レゴ®ブロックは、対話を起こすためのきっかけです。ブロックを配れば全員が話し出す、というものではありません。実際の現場でも、表現に苦労される方は必ずいらっしゃいます。今回の数値は、それを参加者の実感として裏づけたものだと受け止めています」

「研修後に個別にお話を伺うと、『もっとうまく表現したかった』『さらに時間をかけて作り込みたかった』という声を多くいただきます。これは作品づくりの時間を、意図的に5分から10分程度に絞っているためです。時間をかけるほど、人は答えを頭で組み立ててしまう。考え込む前に手を動かしていただくことで、ご本人も自覚していなかった考えが出てくる。短さは制約ではなく、設計です」

「言い換えれば、レゴ作品の完成度は、研修の良し悪しを左右しません。研修を提供する側がそこに目を向け始めたら、もう終わりだと思っています。見るべきなのは、その作品をきっかけにどんな対話が生まれたかです」

「研修を発注する側の企業人事の方々がよくお困りのこととして、研修会社の提案が『効果があります』で終わっていて、比較のしようがなかったことです。今回、自社にとって不利な数値もそのまま出したのは、そうしなければ判断の材料にならないからです。どのツールを使うかではなく、どんな問いをどんな順番で投げるのかを見ていただきたいと考えています」

 

 ■ 実施条件と費用の目安

 ・最小催行人数  3名から(200名以上の大規模実施にも対応)

 ・実施時間    半日プログラム3〜4時間/1日プログラム6〜7時間

 ・リードタイム  問い合わせから通常2〜4週間(1週間以内は要相談)

 費用は、最小構成(10名前後・2〜3時間)が200,000円から、半日プログラム(3〜4時間・20名前後)が実勢300,000〜350,000円、1日プログラム(6〜7時間・20名前後)が実勢400,000〜450,000円です(いずれも税別)。レゴ®教材の送料は別途、首都圏以外での実施は交通費・宿泊費が実費となります。

 

 

■ 集計概要

【実施実績について】

 ・集計対象  株式会社クック・ビジネスラボが実施した研修案件

 ・集計期間  2023年9月〜2026年8月(同社の決算期に合わせた3期分。2026年8月14日時点)

 ・集計方法  同一企業グループ内の複数部門・関連会社は1社として集計。労働組合は別法人として計上 

「大手・グローバル企業」の分類は同社によるもので、外部の基準に基づくものではありません。

 

【参加者アンケートについて】

 ・調査対象  同社が2026年3月〜7月に実施したレゴ®シリアスプレイ®研修4件の参加者

 ・調査方法  各研修の終了直後に実施した事後アンケート。5指標すべてに同一の回答者が回答

 ・回答数   83件(集計日:2026年8月14日)

 ・尺度    5点尺度(大変満足=5/満足=4/やや満足=3/やや不満=2/不満=1。同意度で尋ねた設問も5〜1に対応)

 

回答数は83件で、100件を下回ります。指標間の比較が同一回答者で成立する点を優先し、回答者の異なるデータを合算しない方針を取ったためです。推奨度(NPS)は案件によって尺度が混在しており合算できないため、集計から除外しています。

 本集計は同社が自社で実施した研修についてのものです。レゴ®ブロックを用いない研修との比較対照は行っておらず、レゴ®シリアスプレイ®メソッド全般の効果や、他社が提供する研修について評価するものではありません。

 本文中の森琢也のコメントに含まれる、個別インタビューで得られた声および研修設計の意図については、本集計の対象外です。

【会社概要】

会社名:株式会社クック・ビジネスラボ

代表者:代表取締役 森琢也(中小企業診断士/レゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーター)

事業内容:企業向けチームビルディング研修、組織開発、経営コンサルティング

サービス:レゴ®シリアスプレイ®メソッドを用いた対話型研修。新入社員研修、管理職研修、全社会議・キックオフの参加型設計、内定者フォローなどに対応

実績:三菱商事・三井物産・AWS・PwCをはじめ導入100社以上、累計受講者6,000名以上。リピート率約80%

URL:https://cookbizlabo.com/

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※ 内容はリリースにより異なります。

企業情報
株式会社クック・ビジネスラボ
住所東京都世田谷区三軒茶屋1-10-19
代表者-
上場-
資本金-
設立-
URL-