ドイツの老舗フェルトメーカーが手掛ける【HEY-SIGN】とは?
【HEY-SIGN】は、1999年にMathias Hey氏とBernadette Ehmanns氏によって設立されたドイツのウールフェルトブランドです。その背景には、130年以上の歴史を持つドイツの老舗フェルトメーカー「BWF Tec GmbH & Co. KG」の高度な製造技術があります。この確かな技術力と、洗練されたデザインが融合し、高品質なウールフェルト製品が生み出されています。
高い吸音効果と多様なデザイン性で空間を彩る
【HEY-SIGN】の製品は、ピュアニューウールを100%使用した高密度なウールフェルトが特徴です。「ピュアニューウール」とは、羊から刈り取られたばかりの、一切加工されていない新しい羊毛のことです。このウールフェルトが持つ最大の魅力の一つが、その高い吸音性能。ウール繊維は一本一本が縮れており、複雑に絡み合うことで音を効率よく吸収する微細な空気層を作り出します。これにより、オフィスや商業施設で気になる反響音を抑え、静かで心地よい音環境の実現に貢献します。
カラーバリエーションは40色以上と非常に豊富。パーテーション、吊り下げパネル、壁面パネル、スツール、ラグなど、様々なプロダクトに展開されており、空間の用途やデザインに合わせて柔軟な選択が可能です。ウールフェルトならではの温かみのある風合いとタイムレスなデザインは、どんな空間にも上質さと落ち着きをもたらします。代表的なシリーズには、美しいリブデザインが特徴の「WAVE」があります。

環境に優しいサステナブルな素材としても注目
【HEY-SIGN】のウールフェルトは、吸音性やデザイン性だけでなく、環境への優しさも兼ね備えています。ウールは廃棄後に土に還る生分解性を持つ天然繊維であり、環境負荷の低減に貢献するサステナブルな素材です。
さらに、動物愛護の観点から、ニュージーランドや南アフリカで飼育された羊から採取された「ノンミュールジングウール」のみを使用しています。「ミュールジング」とは、寄生虫感染を防ぐために子羊の臀部の皮膚を切り取る方法ですが、羊に大きな痛みを与えるため、この方法を行わないウールが世界的に注目されています。
国内展開を本格化!短納期での提供もスタート
国内外のインテリア資材を扱う関西フエルトファブリック株式会社は、【HEY-SIGN】の日本総代理店として、法人向け家具カタログを公開し、日本国内での販売・提案活動を本格化しました。
そして嬉しいお知らせとして、2026年9月1日からは、主要カラー4色のウールフェルト原反「DW100(Design Woolfelt 100)」の国内在庫が開始されます。これにより、造作家具や内装用途での活用において、より短納期での提供が可能になります。
国内在庫対象製品「DW100」詳細
-
製品名: DW100(Design Woolfelt 100)
-
規格:
-
3mm厚:1,840mm幅×10.5m巻
-
5mm厚:1,800mm幅×10m巻
-
-
色: 06 Marble, 1017 Light grey melange, 01 Anthracite, 47 Pepper
-
提供開始日: 2026年9月1日
まとめ
音環境の改善とデザイン性、そしてサステナビリティを追求する【HEY-SIGN】のウールフェルト製品は、これからのオフィスや公共空間づくりにおいて、きっと欠かせない存在になるでしょう。空間の質を高めたいとお考えの方は、ぜひ注目してみてください。
関西フエルトファブリック株式会社のホームページもご確認ください。
- 関西フエルトファブリック株式会社: http://www.kansaifelt.com/
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※ 内容はリリースにより異なります。