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ZeveroがSBTiネットゼロ新基準V2.0対応サービスを開始!企業の脱炭素化計画を徹底支援

企業の脱炭素化を加速!ZeveroがSBTiネットゼロ新基準V2.0対応サービス提供開始

企業のサステナビリティ戦略を強力にサポートするグローバルスタートアップZeveroが、注目を集める「SBTi企業ネットゼロ基準V2.0」に対応する新サービスの提供を開始しました。このサービスは、単なる目標設定にとどまらず、新基準で必須となった移行計画の策定までを包括的に支援する画期的な内容です。企業の脱炭素化を加速させたいと考える担当者にとって、まさに「待ってました!」と言えるでしょう。

Zevero、SBTi企業ネットゼロ新基準V2.0対応サービスの提供を開始

SBTi企業ネットゼロ基準V2.0とは?なぜ今、注目されるのか?

SBTi(Science Based Targets initiative)は、企業が科学的根拠に基づいた温室効果ガス排出量削減目標を設定するための国際的な枠組みです。2026年6月11日、SBTiは企業ネットゼロ基準のバージョン2.0を公表しました。これは2021年の基準策定以来、初めてとなる大幅な改定であり、これから目標設定を目指す企業はもちろん、すでに目標を検証済みの企業にも、次回の検証サイクルに向けての対応が求められます。

V2.0における主な変更点は以下の通りです。

  • 企業カテゴリーの導入: 企業規模や地域に応じた「カテゴリーA」と「カテゴリーB」の2区分が導入され、要件の厳格さが分かれました。

  • 循環型の検証モデル: 一度きりの検証ではなく、5年周期の継続的なサイクルへと移行し、期間中は毎年の報告が必須となります。

  • スコープ1・2の個別目標化: スコープ1(自社からの直接排出)とスコープ2(購入したエネルギーの使用に伴う間接排出)はそれぞれ独立した目標として、排出量の100%をカバーする必要があります。

  • スコープ3のカバレッジ見直し: 固定の比率基準に代わり、スコープ3(サプライチェーンからの排出など)排出量全体の5%以上を占める各カテゴリーを個別に目標でカバーする方式に変更されました。

  • ガバナンスと移行計画の必須化: 目標は取締役会の承認を得るとともに、移行計画の策定・開示(カテゴリーA企業は検証後15か月以内)が必須となりました。

この改定により、企業はより具体的かつ継続的に脱炭素化に取り組むことが求められるようになります。特に「移行計画の必須化」は、目標設定だけでなく、具体的な実行計画とその開示が求められる点で大きな変化と言えるでしょう。

Zeveroの新サービス:目標設定から移行計画策定までを徹底サポート

Zeveroの新サービスは、V2.0で中核要件となった移行計画の策定までを一気通貫でサポートします。提供される具体的な支援は以下の通りです。

  • GHGインベントリ・ベースライン算定:GHGプロトコルに準拠したスコープ1〜3の完全なインベントリを構築し、5%の重要性基準を満たすスコープ3カテゴリーの特定を支援します。大企業(カテゴリーA)向けには、ベースライン算定を60日以内で完了させ、スムーズに削減計画策定へ移行できる体制が整えられています。

  • 目標設定支援:スコープ1・2・3について、企業の資産構成やセクター特性に応じた最適な手法選定をサポートします。

  • 移行計画の策定支援(新設):V2.0で必須となった移行計画について、実行の優先順位付け、取締役会承認に向けた資料作成、カテゴリーA企業に求められる検証後15か月以内の開示準備までを支援します。

  • V2.0ギャップ分析(レディネス評価):既存の検証済み目標を持つ企業向けに、現行目標やGHGインベントリなどをV2.0要件に照らして評価し、優先順位付けされたアクションプランを提供します。

Zeveroには、SBTiが運営する学習・認定プラットフォーム「SBTi Academy」の認定プロセスを経た「SBTi Certified Expert(SBTi認定エキスパート)」資格保有者が在籍しており、基準への深い理解に基づいた実務支援が期待できます。

どのような企業におすすめ?

このサービスは、以下のような企業に特におすすめです。

  • これから初めてSBTi目標の設定・提出を検討している企業

  • 既存の検証済み目標を持ち、次回の再認証やM5YRレビューに向けた準備を進めたい企業

  • カテゴリーA・Bの判定、スコープ3対象範囲の見直し、移行計画の策定に着手したい企業

Zeveroは、AIエンジンによる自動排出量マッチングとLCA技術を統合したプラットフォームを最大の強みとしており、排出量の可視化だけでなく、実行可能な削減アクションまで導き出します。国内外の開示基準に対応したESG報告書のAI作成支援も提供しており、企業の業務負担を大幅に軽減しながら、脱炭素変革を加速させるサポートを行っています。

いつから利用できる?

Zeveroの新サービスは、2026年8月26日より提供を開始しています。SBTiのV2.0検証受付は2027年2月1日から開始され、2028年2月1日には提出する全企業にV2.0が義務化されます。企業の移行タイミングは、自社の目標年や5年ごとの必須レビュー(M5YR)のトリガー日のうち早い方によって決まるため、早めの確認と準備が重要です。

世界基準のテクノロジーと専門的なコンサルティングで、企業のサステナビリティ戦略を支援するZeveroのサービスに注目が集まることでしょう。詳細については、Zeveroのウェブサイトをご覧ください。

お問い合わせ先 株式会社Zevero 藤井友香 メール:yuka.curac@zevero.earth

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