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介護現場の働き方が変わる!「身体介助なし」の“介護助手”が「しゅふJOB」で募集開始

介護現場に新たな担い手「介護助手」

医療・介護分野は慢性的な人手不足に直面しており、その解決策として、介護職員が担う業務を整理し、専門的な資格や経験を必要としない業務を「介護助手」が担当する仕組みが導入されます。これにより、介護職員は専門業務に集中でき、未経験者を含む新たな担い手の確保が期待されています。

医療・介護分野への関心と仕事内容の認知度

「しゅふJOB」ユーザー468名を対象に行われた「これからの働き方アンケート」では、医療・介護分野を仕事として検討した経験がある人が52.6%と過半数にのぼることが明らかになりました。

医療・介護分野を仕事として検討した経験がある 52.6%

しかし、「看護補助・介護補助」という仕事内容を知らなかった人は68.2%にものぼり、その実態はあまり知られていないことが示されました。

「看護補助・介護補助」の仕事内容を知らなかった 68.2%

「身体介助なし」ならやってみたい人が多数

仕事内容を知った上で、「身体介助(利用者の身体に直接触れて行う介護のこと)なし」であれば「やってみたい」と回答した人は41.6%に達しました。さらに、医療・介護分野を検討したことがない人でも、20.0%が「身体介助なし」の仕事に意欲を示しています。

「身体介助なしはやってみたい」41.6%

仕事内容を知らなかった人の就業意向

未経験から仕事を検討しやすい条件としては、「短時間から働ける」(54.3%)、「身体介助がない」(51.4%)、「研修やサポートがある」(49.0%)が上位を占めています。

未経験から検討しやすい条件1位「短時間から働ける」54.3%

この調査結果から、介護現場の業務を整理し、未経験者も担える業務を切り分けること、そして短時間勤務や研修・サポートなどの受け入れ体制を整えることが、介護分野への新たな参入を促す鍵となると考えられます。

介護業界の構造転換を促す試み

株式会社メディヴァの代表取締役、大石佳能子氏は、この事業が介護業界の構造転換を促す重要な試みであるとコメントしています。資格や経験を問わない周辺業務の切り分けは、介護職の業務負担を軽減し、専門性を活かすとともに、これまで介護に関わりのなかった層の参入意欲を高めることに繋がると期待されています。

株式会社メディヴァ 代表取締役 大石佳能子氏

募集は「しゅふJOB」で開始

この「介護助手」の募集は、2026年9月1日より、しゅふ層に特化した求人サイト「しゅふJOB」を通じて開始されます。短時間勤務や在宅勤務など、仕事と家庭を両立しながら働ける条件が特徴の「しゅふJOB」は、登録者数157.6万人、導入企業数4.6万社以上(2026年3月時点)の実績があります。

しゅふJOB

今回の取り組みは、介護人材不足という社会課題に対し、新たな働き方と人材確保の可能性を広げる画期的な一歩と言えるでしょう。多様な働き方を求める人々にとって、介護分野でのキャリアを検討する良い機会となりそうです。

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