ライフスタイル

釣りがSDGsの入り口に!グローブライドが親子向けイベント「理科がわかると魚が釣れる!?」を開催

釣りを入り口に自然を学ぶ

イベントは、魚の生態や自然環境について学ぶ講義からスタート。特に8月29日のプログラムでは、フィッシングプロアングラー(プロの釣り人)の赤羽修弥氏が講師として登壇しました。長年の釣り体験に基づいた分かりやすい解説とユーモアを交えながら、魚の体の仕組みから、川や海の循環、そして自然環境を守ることの大切さについて講演が行われました。

魚の目や口は見えるのに「耳はどこにあるのか」といったクイズ形式の問いかけには、多くの子どもたちが積極的に手を挙げ、難しい問題に正解する参加者もいました。魚が特定の場所に集まる理由や、日陰の位置が時間や天候で変わること、水中の地形や流れが魚の行動に与える影響など、普段は気づきにくい自然現象と魚の生態のつながりを深く理解する機会となりました。

講師を務める赤羽修弥氏

講演に耳を傾ける子どもたち

積極的にワークショップに参加する子どもたち

世界に一つだけのオリジナルルアー作り

講義の後半には、子どもたちが楽しみにしていたオリジナルルアー作りのワークショップ「ルアーペイント」が実施されました。ルアーとは、肉食魚などが捕食する小魚や甲殻類に似せた「疑似餌」のこと。世界には様々な形や装飾のルアーが存在し、多くの釣り人に愛用されています。

参加者は、前半の講義で学んだ「どのような環境にどのような魚がいるのか」「その魚はどんなエサを食べているのか」を思い出しながら、釣りたい魚をイメージして無色のルアーに色を塗りました。カラフルなペンやシールを使い、子どもたちだけでなく保護者も一緒に、まさに「世界でひとつだけのルアー」作りに夢中になっていました。

生き物の種類を考える子どもたち

ルアーを選ぶ子どもたち

子どもたちが選ぶさまざまなタイプのクリアルアー

図鑑を参考にペインティングする様子

ルアーペインティングに真剣に取り組む子どもたち

完成したオリジナルルアーを見せ合う子どもたち

自然を愛し、守る心を育む

イベントの最後には、参加した子どもたちと保護者に向けて、自然環境について考えるメッセージが伝えられました。学校教育でSDGsを学ぶ機会が増える一方で、実際に自然の中に身を置く機会は減少している傾向にあります。自然を大切にする心は、自然を知り、体感することで育まれるものだとグローブライド株式会社は考えています。

釣りは、刻々と変化する自然と向き合うアウトドアスポーツです。魚と出会い、感動や感謝の気持ちを得る体験は、自然への理解を深めることにつながります。また、自然を理解し、自然に学ぶことは、自然の厳しさを知り、危険を回避する力を養うことにもつながると言えるでしょう。このような体験を通して培われる自然を愛する気持ちが、自然環境を守る行動へとつながっていくことを、グローブライド株式会社は願っています。

グローブライドの今後の取り組み

グローブライド株式会社は、「Feel the earth. -地球を感じ、生きていく。」をコーポレートスローガンに掲げています。次世代を担う子どもたちに自然体験を通じてSDGsについて考える機会を提供することを、重要な活動の一つと位置付けています。今後も、「ジオキャンプ」をはじめとした体験型イベントや、様々な地域・団体との連携を通じて、自然を多角的に考える機会を創出し、環境への関心と理解の深化に貢献していく方針です。

講師紹介

赤羽修弥(あかばね・しゅうや)氏

フィッシングプロアングラー。東京都出身。霞ヶ浦を拠点に開催されるW.B.S.プロトーナメントのスタープレイヤーとして知られ、同水系で競われたBasserオールスタークラシックでは3連覇という前人未到の記録を達成したレジェンドです。

グローブライド株式会社について

DAIWAブランドを擁するフィッシングをはじめ、ゴルフ・ラケットスポーツ・サイクルスポーツ用品の製造・販売を通じて、すべての人に自然と触れ合い、一生涯を通して爽快な感動を体感いただく「A Lifetime Sports Company」です。ライフタイム・スポーツとは、人生を豊かにするスポーツであり、地球をフィールドとする新しいスポーツの歓びを提案しています。

企業サイトURL: https://www.globeride.co.jp/

お客様からのお問合せ先

グローブライド株式会社 お客様センター フリーダイヤル:0120-506-204 受付時間:9:00~17:00(土日祝日/会社休業日は除く)

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※ 内容はリリースにより異なります。