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東京の秋冬を彩る大規模な文化芸術祭「ARTE TOKYO」が10月10日開幕!3つのコアエリアで多彩なプログラムを展開

東京のまちなかがクリエイションの舞台に「ARTE TOKYO」開幕!

2026年10月10日(土)から新たな文化芸術祭「ARTE TOKYO(アルテ・トーキョー)」が開催されます。開幕まで1か月を切った本日、臨海エリア、日比谷・丸の内、代々木・渋谷の3つのコアエリアで展開するプログラムの詳細が発表されました。行幸通りや代々木公園、臨海副都心など、東京を代表するまちなかにアートを核とするクリエイションを掛け合わせ、新たな景色を生み出す数々の企画が注目を集めています。

都市をステージとする舞台芸術「ARTE TOKYO CIRCUS」

開幕を飾るオープニングアクトは、都市をステージとする舞台芸術「ARTE TOKYO CIRCUS」です。10月10日(土)・11日(日)の2日間、お台場海浜公園で上演されます。現代サーカスディレクター・田中未知子が手掛けるこの企画は、サーカスの固定観念やテントを飛び出し、東京のまちなかを舞台にサイトスペシフィック(特定の場所に特化した)な現代サーカスや大道芸を展開します。

エアリアルシルクのパフォーマンス

■オープニングアクト概要

  • 日程: 令和8年10月10日(土)・11日(日)

  • 時間: 13時10分~ / 15時10分~(各回40分・1日2回公演)

  • 会場: お台場展望デッキ周辺(最寄り駅:ゆりかもめ「台場駅」)

  • 参加方法: 観覧無料・予約不要

  • 上演概要: 生演奏とともに空中芸やシルホイール、高さ6mのトラスを用いたアクロバットなどがシームレスにつながるパフォーマンスが披露されます。東京湾を臨むお台場の開放的な空間で、サーカスと音楽、まちの風景が一体となった、都市を舞台とするARTE TOKYOならではのパフォーマンスが期待されます。

各エリアでの上演日程等は、公式WEBサイトで順次公開されるとのことです。 ARTE TOKYO CIRCUS詳細

お台場エリアの地図

3つのコアエリアで展開するプログラム

【臨海エリア】都市と自然のスケールを体感

お台場の新たなモニュメント「東京アクアシンフォニー」をはじめ、イルミネーションや花火など、多彩なコンテンツが集積する臨海副都心。ARTE TOKYOは、10月10日から開催される「国際美術展 TOKYO ATLAS」とともに、この土地の特性を活かした新たなお台場の風景をつくり出します。巨大な都市空間と自然が隣り合う臨海エリアそのものを、ひとつの文化芸術の舞台として捉え、そのスケールをダイナミックに活かした作品が展開されます。

夜の都市景観と光のビーム

コアプログラム

  • ①「JIKU #024 TELEPORT BRIDGE」

    • 期間: 10月上旬 – 12月

    • 会場: シンボルプロムナード公園

    • アーティスト: 齋藤 精一

    • 内容: 土地に刻まれた歴史の軸を光で可視化し、テレポートブリッジから臨海副都心のいままでとこれからをつなぐ作品です。 青く輝く人型デジタルアート

  • ②「Alloscape」

    • 期間: 11月上旬 – 12月

    • 会場: おだいばビーチ(お台場海浜公園内)

    • アーティスト: Daito Manabe + Kyle McDonald produced by Rhizomatiks

    • 内容: お台場の波や風、雲、光、人々の動きを取り込み、現実と想像のあいだに、もう一つの風景を生み出します。

  • ③「うみのハンモック」

    • 期間: 11月上旬 – 12月

    • 会場: おだいばビーチ(お台場海浜公園内)

    • アーティスト: 永山 祐子

    • 内容: 東京湾に浮かぶ廃棄漁網を用いた巨大なハンモック。遊びを通して環境に思いを巡らせてほしいというメッセージが込められています。 夕暮れのビーチに設置されたピラミッド型アートインスタレーション

  • ④「風船と椅子」

    • 期間: 11月上旬 – 12月

    • 会場: ウェストプロムナード(シンボルプロムナード公園内)

    • アーティスト: 湯浅 良介+GROUP

    • 内容: 11組の風船と椅子が、お台場の大きな景色を滞在と遊びの舞台へと変えていきます。 都市の広場に置かれた椅子と赤い風船

  • ⑤「ファスナーの船」

    • 期間: 11月上旬 – 12月上旬(計5回(予定))

    • 会場: 夢の大橋(シンボルプロムナード公園内)ほか

    • アーティスト: 鈴木 康広

    • 内容: 海を走る船が描く波を、地球を開くファスナーに見立てた作品です。 水面を「開いて」進むファスナーの船

ハイライトプログラム

  • MEET YOUR ART FESTIVAL 2026: 10月9日 – 10月12日、天王洲運河一帯で開催される都市型アートフェスティバル。

  • 国際美術展 TOKYO ATLAS: 10月10日 – 12月20日、台場・青海・天王洲エリアを舞台に世界で活躍するアーティストが集う国際美術展。

  • イルミネーションアイランドお台場 2026: 11月中旬 – 12月下旬、臨海副都心を光で彩るイルミネーションプロジェクト。

  • 臨海副都心イルミネーション: 12月、シンボルプロムナード公園で多彩なコンテンツを楽しめるイルミネーションイベント。

  • 東京アクアシンフォニー: 毎日上演予定(メンテナンス日等を除く)、お台場海浜公園で水の動き、音楽、光が一体となった噴水ショー。

  • お台場レインボー花火: 冬のお台場で行われる花火イベント。

国際美術展「TOKYO ATLAS」との連携企画 「ARTE TOKYO CRUISE」

ARTE TOKYOと国際美術展「TOKYO ATLAS」の連携企画として、お台場をはじめとする臨海エリアと天王洲エリアを結ぶ特別クルーズ船「ARTE TOKYO CRUISE」が運航します。水辺の歴史や景観に触れながら、船上から臨む東京の新たな表情を楽しめる多彩な航路でベイエリアの魅力を再発見できます。

ARTE TOKYOの告知とクルーズ船

■ARTE TOKYO CRUISE概要

  • 期間: 10月10日~12月20日 ※土日祝を中心とした運航

  • 航路: お台場海浜公園~天王洲ピア間で複数航路を用意

  • 運航: 10時~16時台を中心に1日4便程度

  • 運賃: 1乗船区間(例:お台場海浜公園→天王洲ピア)大人1,500円(高校生以下半額・未就学児無料)

  • 船舶: 定員40人程度

  • チケット: 令和8年9月15日14時より販売開始 詳細は公式WEBサイトをご覧ください。 ARTE TOKYO CRUISE

【日比谷・丸の内エリア】まちの風景の見え方を変える

オフィスへ向かう道、買い物で歩く通り、広場、公園。多くの人が日々行き交う都市の日常がある、日比谷・丸の内エリア。ARTE TOKYOでは、そんなまちなかに作品を展開し、見慣れた風景に新たな視点や小さな違和感を差し込み、いつものまちをもう一度見つめるきっかけをつくります。

東京中心部の地図

コアプログラム

  • ①「都市の精霊」

    • 期間: 11月中旬 – 12月

    • 会場: 東京ミッドタウン日比谷 日比谷仲通り沿い

    • アーティスト: magma

    • 内容: 日比谷を見守る「都市の精霊」を可視化し、街への愛情や生命感を秘めた繊細な演出で表現した立体作品です。 六本木の広場に設置された巨大キャラクター型アート作品

  • ②「《High Break》 Series #3」

    • 期間: 11月中旬 – 12月

    • 会場: Tokyo Innovation Base (TIB)

    • アーティスト: 笹原 花音

    • 内容: 都市空間における排除的な建造物について考察し、新たな居場所やコミュニティの創出を試みます。 コンクリートの空間に設置された高い椅子

  • ③「赤いタイルと日干しレンガのベッド」

    • 期間: 11月中旬 – 12月

    • 会場: 東京ミッドタウン日比谷 日比谷通り沿い

    • アーティスト: 藤倉 麻子

    • 内容: タイル、鏡、街灯そして土レンガから構成されるベッド型作品。鏡には都市が映り込み、街灯は全てを照らします。 抽象的でミニマルな風景に赤い幾何学構造物

  • ④「Kiss, or Dual Monitors 2026」

    • 期間: 11月下旬 – 12月

    • 会場: 東京国際フォーラム

    • アーティスト: エキソニモ

    • 内容: 情報社会の見えないつながりを、巨大な映像インスタレーションで描きだします。 アトリウムに設置された大規模なアートインスタレーション

  • ⑤「空気の人」

    • 期間: 11月下旬 – 12月

    • 会場: 行幸通り

    • アーティスト: 鈴木 康広

    • 内容: 見えない空気が人間の輪郭を帯びて現れることで、普段意識していない物事への気づきを与えてくれる作品です。 夜の広場に透明な巨大オブジェとライトアップされた木々

  • ⑥「Marunobenchi」

    • 期間: 11月下旬 – 12月

    • 会場: 行幸通り

    • アーティスト: 西澤 徹夫+森 純平

    • 内容: 百尺という街のスケールと、隣り合う人のスケール。そのあいだをつなぐ、ばらばらでひとつのベンチです。 夜の駅前広場にピンク色の脚を持つベンチ

  • ⑦「日比谷・丸の内アートビジョン 東京アヴァンギャルド通信」

    • 期間: 11月中旬 – 12月

    • 会場: 東京ミッドタウン日比谷 日比谷仲通り沿い/有楽町電気ビル 丸の内仲通り沿い

    • アーティスト: 持田 寛太+たかくら かずき

    • 内容: 日比谷と丸の内を繋ぐ2台のモニタを巨大なスマホに見立て、コミュニケーションをテーマに映像作品を制作します。 可愛いキャラクターフィギュアとピクセルアート

ハイライトプログラム

  • 丸の内イルミネーション2026: 11月12日 – 2027年2月14日、丸の内仲通りをシャンパンゴールドの光で彩るイルミネーション。

  • 日比谷マジックタイムイルミネーション2026: 11月12日 – 2027年2月28日、「魔法のような瞬間」をコンセプトに日比谷で展開するイルミネーション。

  • Hibiya Art Park 2026 -Timeless Phenomena-: 11月13日 – 11月29日、日比谷公園で花と光、アートが融合したインスタレーション。

  • Tokyo Sky Corridor(KK線)『Roof Park Art Fes 2026』: 11月21日 – 11月29日、KK線(旧東京高速道路)で光のアート作品やパフォーマンスを実施。

代々木・渋谷エリア カルチャーが交差し、循環する

人々の活動とカルチャーが多層的に交差する代々木・渋谷エリア。ARTE TOKYOでは、噴水エリアがリニューアルする代々木公園にアート作品群を展開。この冬、アートとイルミネーションで彩られる代々木公園をまちとまち、文化と文化をつなぐハブとして捉え、渋谷公園通りや表参道に広がるイルミネーションともつながりながら、エリアに大きな回遊を生み出します。

原宿・渋谷周辺の地図

コアプログラム

  • ①「Gravity and Grace」

    • 期間: 12月

    • 会場: 国際連合大学

    • アーティスト: 大巻 伸嗣

    • 内容: 文明と生命の記憶を刻んだ壺。放たれる光と影の中に、見えない存在を浮かび上がらせ、私たちの生を問い直す作品です。 国際連合大学に設置された巨大な白い花瓶型アート作品

  • ②「Birds fly around with you」

    • 期間: 12月

    • 会場: 旧こどもの城跡地

    • アーティスト: 島田 正道

    • 内容: 来場者が輪の中に入り円の内側に沿って歩くと、光る鳥たちがそっと寄り添い、一緒に飛び回ります。 夜の公園で光る鳥のアートインスタレーション

  • ③「まさゆめ」

    • 期間: 12月

    • 会場: 代々木公園 中央広場

    • アーティスト: 目 [mé]

    • 内容: 東京の空に浮かぶ「実在する一人の顔」が、私たちの存在を問いかけます。 都市の風景に浮かぶ巨大な人物の頭部

  • ④「空気の人」

    • 期間: 12月

    • 会場: 代々木公園 パノラマ広場

    • アーティスト: 鈴木 康広

    • 内容: 見えない空気が人間の輪郭を帯びて現れることで、普段意識していない物事への気づきを与えてくれる作品です。 芝生の上に展示された透明な巨大な人型アート作品

  • ⑤「空のパビリオン」

    • 期間: 12月

    • 会場: 代々木公園 パノラマ広場

    • アーティスト: 藤本 壮介

    • 内容: 岡山芸術交流2022で製作した喫煙所を、空を見上げるための小さなパビリオンとして代々木公園に移設再建します。 芝生の上に設置された白い棒状のコーン型アートインスタレーション

  • ⑥「100 Fluorescent Lamps, a 64-Meter Straight Line」

    • 期間: 12月

    • 会場: 代々木公園 パノラマ広場周辺

    • アーティスト: 玉山 拓郎

    • 内容: 人工的な秩序と自然環境の関係を提示する、100本の蛍光灯による地上7m、全長64mの直線です。 夜の森に設置された長い水平の構造物

  • ⑦「東京三十輪」

    • 期間: 12月

    • 会場: 代々木公園 パノラマ広場周辺

    • 主催: 東 弘一郎

    • 内容: 東京で役目を終えた30の車輪が、人の力によって再び動き、新たな光景を生み出します。 自転車の車輪を多数並べた巨大な壁状の構造物

  • ⑧「ヨヨ劇広場」

    • 期間: 12月

    • 会場: 代々木公園 原宿門前広場

    • アーティスト: ガラージュ

    • 内容: 原宿と代々木公園を結ぶ広場を、人々が集う劇場空間へ変える作品です。 公共空間をデザインした建築模型

ハイライトプログラム

  • 代々木 フォレスト・オブ・ライツ: 11月13日 – 2027年1月11日、代々木公園の自然の中を歩きながら、夜の光と音の演出を楽しむ体験型イルミネーション。

  • 代々木公園噴水エリアリニューアル: 11月上旬から予定、躍動する水と華やかな光の演出で、夜間も楽しめる魅力あふれる空間を創出。

  • 表参道イルミネーション2026: 12月1日 – 12月25日予定、表参道の欅並木に90万球のシャンパンゴールドの灯りがともる冬の風物詩。

  • MEET YOUR ART FESTIVAL Annex: 12月4日 – 12月27日、気鋭のアーティスト3名の作品が代々木公園で交差する野外アートプロジェクト。

  • 青の洞窟 SHIBUYA 2026: 12月11日 – 12月27日、渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木までの900mが青で染まるイルミネーション。

夜の浜離宮恩賜庭園に新たな景色 アートプロジェクトのプロデューサーに杉山央氏が就任

ARTE TOKYOの初開催と、浜離宮恩賜庭園の開園80周年を記念したアートプロジェクトのプロデューサーに、新領域株式会社の杉山央氏が就任しました。杉山氏は、街を舞台にアートとテクノロジーを掛け合わせたプロジェクトを数多く手掛けてきた実績があります。日没後の特別名勝・特別史跡に新たな景色を生み出し、日本庭園の伝統美と都心の高層ビル群が織りなす東京ならではの景観の中で、昼間とは異なる浜離宮の魅力を体験できる特別企画が期待されます。

近代的な高層ビル群を背景にした日本庭園

  • 開催期間: 11月25日~12月24日(予定)

  • 開催時間: 18時30分~21時30分(予定)

  • 参加方法: 事前予約制・有料

モノクロの男性ポートレート 杉山 央氏は、新領域CEO/ART+TECH プロデューサーとして、2025年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン『いのちのあかし』計画統括ディレクター、2027年『GREEN×EXPO 2027』テーマ館 展示ディレクターを務めるなど、数々の大規模なアートプロジェクトを手掛けています。

「パートナープログラム」が続々参画、東京を盛り上げる

ARTE TOKYOでは、都内各地で催される文化芸術プログラムとのつながりを広げ、秋冬の東京をともに盛り上げる「パートナープログラム」を募っています。7月に75件のパートナープログラムが発表されましたが、現在は113件まで拡大しています。これらのプログラムは5つのジャンルで構成・発信され、都市全体がひとつのフェスティバルとして立ち現れる中で、これまで接点のなかった文化との出会いや新たな興味・関心を生み出します。

パートナープログラムのラインナップや最新情報は、公式WEBサイトで確認できます。 ARTE TOKYO 公式WEBサイト

秋冬の東京を文化で彩るARTE TOKYOの今後の展開に、ぜひご注目ください。 ARTE TOKYO 公式WEBサイト

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※ 内容はリリースにより異なります。