ゴムマリ株式会社(東京都、代表取締役: 村山悠太)は、AIが処理し人が確かめて成果物を納める「専門業務AI-BPO」のメニューとして、サプライヤーの工場の所在地を市区町村まで特定し、品番・サプライヤー・拠点をつないだ台帳を納める「サプライチェーンマップの作成」の提供を2026年10月22日より開始します。サプライヤーの一覧と品番の一覧をお送りいただければ、取引先を一つにそろえ、公開されている情報から工場の所在地を市区町村(海外は都市)まで特定して、どの品番をどのサプライヤーのどの工場で作っているかをつなぎます。1社にしか頼めない品番の一覧と、所在地を確かめられなかった拠点の一覧、取引先へ確かめる文面の下書きもあわせてお返しします。価格は50万円から(納期の目安は2週間から)で、台帳の毎年の更新と、災害のときに影響しうる取引先と部品の一覧のお届けは、業務AIエージェント導入(月額)で続けられます。
▶ 詳しくは: https://gomumari.com/spot/supply-chain-map/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=PR-070
1. サプライチェーンマップが、手作業では保てない理由
事業継続計画(BCP)の策定率は、全業種で見ると大企業で75.8%、中堅企業で54.8%に達する一方、サプライチェーン対策に取り組む企業は、大企業で約5割、中堅企業で約2割にとどまります(※1)。取引先まで含めた対策は、自社の計画づくりほどには進んでいません。
製造業の調達の現場では、地震や大雨のたびに、被災した地域とサプライヤーの一覧を見比べ、影響しうる取引先と部品を担当者が手で引いていることがあります。一覧に所在地があっても、都道府県や国の単位までのことがあり、県内の大雨でも県内の取引先が全部当てはまってしまいます。サプライヤーの一覧に本社の住所しか無く、部品を作っている工場がどこにあるかが分からないこともあります。
サプライチェーンマップが手作業では保てないのは、工場の所在地が、一覧にまとまった形では手に入らないからです。法人番号などの公的なデータに載るのは本店の所在地で、工場の単位は、公開されている会社の情報から調べるか、取引先に確かめるしかありません。新しい品番や取引先は増え、工場の新設や移転もあります。一度作った一覧も、更新が止まれば古くなり、災害のときに影響しうる取引先を見落とすか、一覧を作るだけで初動が遅れます。
2. どう動くか(工場の所在地を特定してから、品番とつなぐ)
「サプライチェーンマップの作成」は、次の5つの段階で進めます。所在地の候補づくりと台帳のひもづけはAIが処理し、候補の根拠は人が確かめ、取引先へ送るのは貴社です。
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受け取る: サプライヤーの一覧(Excel・CSV)と、品番の一覧と品番ごとの購入先(品番マスタや発注データの写し)を受け取ります。いま分かっている工場の所在地があれば、出発点に使います
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そろえる: サプライヤーの一覧を一つにそろえ(名寄せ)、品番ごとの購入先とつなぎます
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所在地を特定する: 公開されている会社の情報から、AIが工場の所在地の候補を市区町村(海外は都市)まで作り、当社が根拠を確かめます。確かめられなかった拠点は推測で埋めず、一覧にして、取引先へ確かめる文面の下書きをお付けします
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つなぐ: どの品番を、どのサプライヤーの、どの工場で作っているかをつなぎ、1社にしか頼めない品番を挙げます。所在地には緯度経度と市区町村コードを付けます
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確かめて確定する: 取引先からの回答を反映して台帳を確定し、地図の道具や監視のツールに取り込める形(Excel・CSV)でお返しします

サプライヤーの一覧は、貴社の普段の方法のまま(メール・共有フォルダ等)お送りいただきます。台帳と、確かめられなかった拠点の一覧、確認の文面の下書きをまとめて納品します。 台帳の毎年の更新と、災害のときに影響しうる取引先と部品の一覧のお届けは、業務AIエージェント導入(月額)で続けられます。専用システムの導入も、操作の習得も不要です。
3. マップを作った後、調達の担当者の作業はこう変わる
作る前: 地震や大雨のたびに、被災した地域とサプライヤーの一覧を見比べ、影響しうる取引先を手で拾い出します。所在地が都道府県の単位までなので、県内の取引先を全部挙げてから、一社ずつ確かめることになります。どの品番に響くかは、品番の一覧を引き直して調べます。
作った後: サプライヤーの工場の所在地が市区町村まで台帳に入り、どの品番がどの工場で作られているかがつながっています。担当者が見るのは、被災した市区町村に工場がある取引先と、その工場で作っている品番の一覧です。1社にしか頼めない品番も、一覧で見えています。
変わるのは次の3点です。
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時間: 被災した地域とサプライヤーの一覧を見比べて手で拾い出していた時間が、台帳から引いた取引先に確かめる時間になります
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ミス: 県内の取引先が全部当てはまるか、工場の場所が分からず見落とすか、のどちらかだった拾い出しが、市区町村の単位で絞り込めるようになります。所在地を確かめられなかった拠点は一覧として残るので、どこが分かっていないかも分かります
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属人化: 担当者の頭の中にあった「この部品はあの会社のあの工場」が、台帳として貴社の手元に残ります。担当が替わっても、同じ台帳から引けます
▶ メニューの詳細(納品物・進め方・価格): https://gomumari.com/spot/supply-chain-map/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=PR-070
▶ 毎年の更新と災害時の一覧まで任せる(業務AIエージェント導入): https://gomumari.com/service/agent/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=PR-070
4. 工場の所在地を、何で決めるか
「サプライチェーンマップの作成」は、製造業の現場で、部品の生産拠点の一覧を気象庁などの発表と突き合わせ、影響しうる取引先と部品の一覧を出す仕組みを作った経験をもとにしています。所在地は、取引先の本店ではなく、その品番を作っている工場で決めます。気象庁の地震の震度や、気象の警報・注意報の発表は市区町村の単位で区域が示されるため、台帳の所在地も市区町村の単位でそろえ、市区町村コードを付けます。都道府県の単位のままでは、県内の大雨で県内の取引先が全部当てはまってしまうからです。公開されている情報で確かめられない拠点は、推測で埋めず、取引先へ確かめる先として挙げます。
5. 代表者コメント
「当社は製造業の現場で、部品の生産拠点の一覧を気象庁などの発表と突き合わせ、影響しうる取引先と部品を出す仕組みを作りました。災害の知らせを生かせるかは、どの部品をどこの工場で作っているかの台帳があるかで決まります。その台帳を、本店ではなく工場の所在地で、発表と同じ市区町村の単位でそろえます。災害が起きたときに、お客様が影響しうる取引先と部品を台帳から引けるよう、台帳の整備を担ってまいります。」(ゴムマリ株式会社 代表取締役 村山悠太)
6. 製品ラインと今後の展開
ゴムマリは、データの分析・チェック・整備などの専門業務を、AIが処理し人が確かめて、価格と納期を先に確定した成果物として納める「専門業務AI-BPO」を提供しています。「サプライチェーンマップの作成」はそのメニューの一つで、台帳の毎年の更新と、災害のときに影響しうる取引先と部品の一覧のお届けは、業務AIエージェント導入(月額)で続けられます。同じ取引先の一覧から、SCS評価制度に向けて取引先ごとに求める段階(★3・★4)を根拠つきで割り当てる「SCS評価制度の取引先管理」も用意しています。
※1 内閣府「令和7年度 企業の事業継続及び防災の取組に関する実態調査」(2026年3月、調査対象5,052社、回答率34.8%)
概要
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項目 |
内容 |
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対象業務 |
サプライチェーンマップの作成(サプライヤーの工場の所在地の特定と、品番・サプライヤー・拠点をつないだ台帳の作成) |
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お送りいただくもの |
サプライヤーの一覧(Excel・CSV)、品番の一覧と品番ごとの購入先(品番マスタや発注データの写し)、いま分かっている工場の所在地(あれば) |
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お返しするもの |
工場の所在地を市区町村(海外は都市)まで特定したサプライヤーの拠点の一覧(緯度経度・市区町村コードつき)+品番・サプライヤー・拠点をつないだ台帳+1社にしか頼めない品番の一覧+所在地を確かめられなかった拠点の一覧と、取引先へ確かめる文面の下書き+地図の道具や監視のツールに取り込める形(Excel・CSV) |
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前提 |
直接の取引先(1次)が対象。取引先へ確かめる文面を送るのは貴社。災害の予測や警報は行いません |
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期間 |
2週間〜(目安。着手前に確定) |
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価格 |
50万円〜(分量により、着手前にご提示) |
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毎年の更新と災害時の一覧 |
台帳の毎年の更新と、気象庁の発表と台帳を突き合わせた影響しうる取引先と部品の一覧のお届けは、業務AIエージェント導入(月額)で続けられます |
※記載の価格・期間は配信時点のものです。価格・提供条件は改定される場合があります。最新の条件は当社Webサイト(サービス詳細ページ)をご確認ください。
ユースケース
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災害のたびに、影響しうる取引先の一覧を手で作っている調達部門: 大雨や地震の当日に、被災した地域とサプライヤーの一覧を見比べる作業を、台帳から引く形に変えたい場合に
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サプライチェーンリスク管理のツールを入れたが、台帳が埋まらない企業: 監視の仕組みはあるのに、取引先の工場の所在地が入っておらず、知らせを生かせていない場合に
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BCP の見直しで、取引先の対策まで手を広げたい企業: 自社の計画はできたが、サプライチェーンの対策に取り組めていない段階で
会社概要
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項目 |
内容 |
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社名 |
ゴムマリ株式会社 |
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所在地 |
東京都 |
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代表者 |
代表取締役 村山悠太 |
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設立 |
2025年5月 |
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事業内容 |
AIエージェントの業務実装(FDE型受託・業務単位エージェント導入・AI機能PoC) |
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URL |
ゴムマリは、AIを業務単位で最適化する会社です。一業務ずつ現場に実装し、減った時間を実測し、仕組みとして残します。
本件に関するお問い合わせ
サプライヤーの社数の目安・品番の数の目安・いまの一覧に工場の所在地がどこまで入っているかを添えてお問い合わせいただくと、適合可否と進め方を具体的にご案内できます。
▶ お問い合わせフォーム: https://gomumari.com/contact/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=PR-070
ゴムマリ株式会社 広報担当
info@gomumari.com
▶ メニューの詳細: https://gomumari.com/spot/supply-chain-map/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=PR-070
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本記事は、ゴムマリが2026年10月22日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:ゴムマリの専門業務AI-BPO、『サプライチェーンマップの作成』を提供開始
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