株式会社Kiva(本社:東京都中央区、代表取締役:石田 航太)は、SamuraiAXにおいて、全社で使える業務AIエージェントOS「Samurai App」で、AIとの会話に添付するファイルや送る文章に、メールアドレス・電話番号・マイナンバー・APIキーなどが含まれていないかを送る前に確認し、見つかった箇所を伏せて送れる機能を提供しています。
見つかったことを知らせるだけに留まらず、伏せた写しのまま集計や要約を頼めるため、個人情報を含む業務データも、中身をAIに渡さずに扱えます。

■ 背景:AIへ渡すデータに、個人情報が混ざっていることに気付きにくい
顧客リストや問い合わせの記録をAIに渡して集計や要約を頼む場面が増えています。
一方で、ファイルの中に氏名や連絡先、APIキーなどが含まれていても、送る前に一つずつ確かめるのは難しく、気付かないまま送ってしまうことがあります。
■ 特長
主な特長は以下の通りです。
送る前に気付く:チャットへの添付、「ナレッジを追加」からのアップロード、送信ボタンを押した文章について、送る前に個人情報・秘密情報が含まれていないかを確認します。
中身を外へ出さない確認:確認はブラウザの中で行い、確認のためにファイルの中身を送ることはありません。
見つかった場所が分かる:区分ごとの件数と、ファイルの何行目に何があったかを、一部を伏せた形で示します。
伏せて送る:「マスクして送る」は見つかった箇所を「[EMAIL]」のような区分名に、「一部マスクして送る」は「ya***@example.com」のように一部を「*」に置き換えた写しを送ります。そのまま送る・やめるも選べます。
記録が残る:見つかったまま送った場合は、件数などが監査ログに残ります。
管理者が切り替える:設定の「コンプライアンス」で、管理者とマネージャーがオンにします。既定はオフです。
検出する区分は、APIキー・トークン、パスワード・秘密の設定値、クレジットカード番号、マイナンバー、メールアドレス、電話番号、住所、口座番号、生年月日、氏名です。マスクできるのはテキスト・CSV・Word・Excel・PowerPointで、PDFはマスクできません。
■ 活用シーン
営業・マーケティング:顧客リストを伏せた写しのまま渡し、購入額の集計や傾向の分析を頼めます。
情報システム・セキュリティ:社員がAIへ渡すファイルに、APIキーや個人情報が混ざっていないかを送る前に確かめる仕組みを、全社でそろえられます。
■ 動画で見る
顧客リストを添付すると個人情報に気付き、伏せた写しのまま集計を頼む様子を、動画で紹介しています。
◾️SamuraiAXとは
「SamuraiAX」は、以下の3要素を組み合わせ、大手企業のAXをまるごと推進するサービスです。
AX戦略・実行をまるごと推進 コア業務からAXロードマップを策定。業務棚卸し・優先度マッピング・投資対効果をもとに、実行可能な AX 計画を描きます。
AX顧問・AXスペシャリスト 株式会社デジタルシフトウェーブ代表取締役社長 鈴木康弘氏など、元大手経営層/CDO・CIO出身者のAX顧問・AXスペシャリストが支援。業務成果にコミットするAX支援を行います。
AXプラットフォームを起点に、ChatGPT、Gemini、Claudeをはじめとするあらゆる主要AIを統合的に接続します。コア業務を自動化・高度化し、大きな経営成果に繋げます。
◾️株式会社Kiva
代表者 :代表取締役 石田 航太
所在地 :東京都中央区築地3-12-5 +SHIFT TSUKIJI 7F
URL :https://kiva.co.jp
事業内容 :
・安心して買える保証サービス「proteger」
・ウェブアクセシビリティツール「ユニウェブ」
・AXプラットフォーム「SamuraiAX」
◾️本リリースに関するお問い合わせ先
広報担当者
電話番号:03-6264-0825
メールアドレス:media@kiva.co.jp
本記事は、株式会社Kivaが2026年10月22日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:SamuraiAX、業務AIエージェントOS「Samurai App」で、AIへ送る前にファイルや文章の個人情報・秘密情報に気付き、伏せて送れる機能を提供
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※ 内容はリリースにより異なります。