株式会社comvey(コンベイ、本社:東京都中央区、代表取締役:梶田伸吾)は、郵便ポストに返却できるリユース梱包「シェアバッグ®︎」とオペレーションシステムが、Mother’s Industry株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:笹野 信明)の展開する「MidiUmi」公式オンラインストアに導入されたと発表しました。サービスの提供開始は2026年11月2日です。
この導入により、利用者が感じる梱包ストレスを解消できるほか、配送で出る梱包ごみを最小限に抑えられます。さらに、ダンボール回収やごみ焼却時に発生するCO2排出量を85%以上削減し、脱炭素化を進めることが可能になるとしています。

商品ページの「梱包方法」でシェアバッグを選択可能に
MidiUmi公式オンラインストアでは、商品ページにある「梱包方法」でシェアバッグを選ぶと、商品がシェアバッグに入って届きます。シェアバッグを選んだ消費者は、ごみやCO2排出量の削減に貢献できるうえ、梱包ストレスの軽減やクーポンなどの特典獲得といったメリットも得られます。
ここでいう梱包ストレスとは、梱包が過剰すぎる、かさ張る、解体やごみ出しが面倒、環境への罪悪感を感じるなど、EC購入後に消費者が梱包に対して感じるストレスのことを指します。
「気取らない大人の普段着」を掲げるMidiUmi
MidiUmi(ミディウミ)は、フランス語で南方を意味する “Midi” と、日本語の “海” を組み合わせた造語です。「Simple / Casual」を軸に、着る人の内面が出るシンプルさと、着る人が何時も生き生きするカジュアルさを備えた「気取らない大人の普段着」をテーマにしています。
MidiUmi オンラインショップ一同によると、同ブランドは洋服を楽しむ喜びと地球環境への配慮が自然につながることを願い、リサイクルファブリックの採用や森林保全への寄付など、できることを一つひとつ積み重ねてきました。大切にしているのは、日々の暮らしの中で「気づけばサステナブルにつながっていた」と思えるような、さりげない選択だといいます。お買い物体験のなかで無理なく自然に取り入れられるcomveyの仕組みに共感したことが、今回の導入につながりました。MidiUmiは今後も、心地よい暮らしと未来につながる選択を届けていくとしています。

折り畳んでポストへ。シェアバッグの仕組み
comveyのシステムを導入したECカートでは、消費者が梱包方法をダンボール等の通常の方法にするか、シェアバッグにするかを選べます。届いたシェアバッグは折り畳んでポストに投函するだけで返却でき、返却が確認されるとクーポンを獲得できます。comveyに戻ったバッグはクリーニングと修繕を経て、再びEC事業者へ提供されます。
- 従来のダンボール梱包と比べ、10回の配送で85%以上のCO2排出量を削減
- 50回〜100回程度のリユースが可能
- 使用限度に達したバッグは、パートナー企業と共に素材の95%以上を水平リサイクルし、再びシェアバッグの材料として活用

「美しい物流をつくる」というミッション
comveyは、未来の地球や人間の暮らしのために今できることは、今後社会に必要とされるであろう文化を少しずつ着実に創っていくことだと考えています。「美しい物流をつくる」をミッションに掲げ、これまでの物流の概念を再定義しながら、さまざまなステークホルダーと力を合わせて「これからのEC社会にフィットした新しい物流の仕組み」の創造に取り組んでいくとしています。
出典:株式会社comvey
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