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国立公園の絶景を「見て、聴く」 自然音の二次元コード付き「国立公園カレンダー2027」が販売開始

新潟県三条市の三条印刷株式会社は、全国の環境省レンジャーが撮影した日本の国立公園の風景を収めた「国立公園カレンダー2027」を、11月2日(月)から販売しています。同社は環境省 国立公園オフィシャルパートナー企業です。2027年版では毎月のカレンダーに自然音を楽しめる二次元コードが新たに掲載され、写真を「見る」だけでなく自然の音を「聴く」楽しみ方が加わりました。

1月:吉野熊野国立公園
1月:吉野熊野国立公園

2年目の新しい試みは「自然音」

このカレンダーは、2026年版から一般販売が始まりました。購入が自然環境保全への支援にもつながる商品として展開されています。2年目となる2027年版では、写真に加えて音でも国立公園の豊かな自然を感じられるカレンダーへと発展させています。

企画の背景には、美しい風景を日々の暮らしの中で楽しんでもらうとともに、自然環境保全について考え、行動するきっかけを届けたいという同社の思いがあります。日本各地の国立公園には、四季折々の風景や地域ごとに異なる自然環境、そこに息づく生きものたちの営みがあり、その自然を守って未来へ引き継ぐために日々活動する人々もいます。同社は印刷物を通じて国立公園の魅力を発信しながら、自然環境の保全と利用の好循環につながる取り組みを進めています。

4月:尾瀬国立公園
4月:尾瀬国立公園

「国立公園カレンダー2027」3つの特徴

レンジャーの視点と写真家の感性を融合

誌面では、全国の環境省レンジャーから寄せられた写真で、日本の国立公園の四季折々の風景を紹介しています。アートディレクターには、国立公園オフィシャルパートナー企業の国立公園プロジェクトでも撮影を担当する写真家・木本日菜乃氏を起用しました。サイズはB4で、見開くとB3サイズになる大きな紙面で風景を楽しめます。

写真と自然音を組み合わせた体験型カレンダー

毎月のカレンダーに掲載された二次元コードから、自然音を楽しめます。この仕組みは、国立公園オフィシャルパートナー企業・株式会社デラとの連携によるものです。見るだけでなく聴くことでも国立公園の自然を感じられる、体験型カレンダーとして提案されています。

尾瀬の木道から生まれた紙と再生可能エネルギー

用紙には、国立公園で役目を終えた尾瀬の木道を再利用した「尾瀬の木道ペーパー」を使用しています。印刷・加工時の電力には再生可能エネルギーを活用しました。さらに売上の一部を国立公園の自然環境保全への支援に充てるなど、製品づくりから売上の活用まで、自然環境に配慮した取り組みを進めています。

5月:慶良間諸島国立公園
5月:慶良間諸島国立公園

売上の一部は国立公園基金へ

「国立公園カレンダー」は、売上の一部を日本の国立公園の自然環境保全に活用する寄付付きのカレンダーです。2026年版では、売上の一部から275,000円を「国立公園基金」へ寄付しました。寄付金は、生物多様性の保全、希少種の保護や外来種対策、自然再生、登山道の維持・管理、人材育成など、国立公園の自然環境を守るための活動に使われます。三条印刷は今後もカレンダーの販売を通じて、国立公園の魅力を発信し、自然環境保全を支援する取り組みを続けていくとしています。

商品の概要は以下のとおりです。

  • 商品名:国立公園カレンダー2027 ~環境省レンジャーがとらえた日本の国立公園~
  • 仕様:B4サイズ(見開きB3)/オールカラー/全28ページ(2027年1月~12月=写真で見る全国国立公園マップ付き)
  • 表記:日英併記
  • 販売期間:2026年11月2日(月)~27年3月下旬(予定)
  • 価格:2,200円(税込)
  • 取扱店:三条印刷公式ECサイト、ほか(取扱店舗は順次、同社公式の国立公園カレンダー紹介ページで公開)
  • 寄付:売上の一部を国立公園の自然環境保全に活用
  • 写真及び関連情報提供:環境省
  • 制作・販売:三条印刷株式会社

出典:三条印刷株式会社

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