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ガデリウスグループ、2028年「ヴァンデ・グローブ」出場を目指す外洋セーラー鈴木晶友氏のスポンサーに

ガデリウス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ヨスタ・ティレフォーシュ)と、ガデリウス・メディカル株式会社を含むガデリウスグループは、外洋セーラー・鈴木晶友氏が率いるMILAI SAILING TEAMのスポンサーとして活動を支援しています。鈴木氏が目指すのは、世界最高峰の単独無寄港世界一周ヨットレース「Vendée Globe(ヴァンデ・グローブ)」への出場です。

外洋セーラー鈴木 晶友 氏 (写真提供:MILAI SAILING TEAM)
外洋セーラー鈴木 晶友 氏 (写真提供:MILAI SAILING TEAM)

世界最高峰の外洋レース「ヴァンデ・グローブ」を目指して

ヴァンデ・グローブは4年に一度開催される、単独・無寄港・無補給で世界を一周するレースです。世界中のトップセーラーが挑む、外洋ヨットレースの最高峰として知られています。

鈴木氏はこれまで、単独大西洋横断レース「Mini Transat」や世界一周ヨットレース「Globe40」への出場経験を積んできました。現在は2028年のヴァンデ・グローブ出場を目標に掲げ、フランスを拠点に活動を続けています。

スポンサーシップ実現のきっかけ

今回の支援は、ガデリウスグループ代表取締役会長のヨスタ・ティレフォーシュ氏と鈴木氏との出会いをきっかけに実現しました。同グループは、未知の海へ挑み続ける鈴木氏の姿勢が、コアバリューである「Challenging(挑戦)」をはじめ、「Flexible(柔軟)」「Sincere(誠実)」「Caring(思いやり)」「Diverse(多様性)」「And we enjoy(楽しむ)」にも通じるとしています。そのうえで、スポンサーシップを通じて鈴木氏の挑戦を応援し、多くの人に勇気や希望を届ける活動を支援していく考えです。

BROKK 遠隔施工・解体ロボット。海外で実績を重ね、人が立ち入ることが困難な現場などで活用されています。
BROKK 遠隔施工・解体ロボット。海外で実績を重ね、人が立ち入ることが困難な現場などで活用されています。

100年以上、海外と日本をつないできたガデリウスグループ

ガデリウス株式会社の歴史は、1907年にスウェーデン人企業家クヌート・ガデリウスが横浜に日本事務所を開設したことに始まります。以来100年以上にわたり、世界各国の優れた技術や製品を日本へ紹介し、産業や社会の発展に貢献してきました。

創業当初はスウェーデン鋼やスウェーデン製マッチを日本に紹介。戦後復興期には、製紙工場を支える設備機器や、発電所・橋梁などの社会インフラの保守点検を支える昇降設備(工事用エレベーター)を提供してきました。現在は、人が立ち入ることが困難な現場で活躍する遠隔施工・解体ロボットなど、世界各国で実績を積んだユニークでニッチな先進技術を日本へ届けています。

グループのガデリウス・メディカル株式会社では、医療現場のニーズに応える製品やソリューションを提供するほか、日本国内で開発した医療消耗品を海外市場へ展開する取り組みも進めています。「日本に新たな価値を届ける」ことを創業以来の使命としてきた同グループは、近年、医療分野で日本生まれの価値を世界へ届けることにも力を入れています。同グループは、海外と日本をつなぎながら新たな可能性を切り拓くこうした姿勢が、分野は違っても世界最高峰の舞台を目指す鈴木氏の歩みと重なるとしています。

一体型ステント Through & Pass®。日本で開発され、海外への展開も始まっています。
一体型ステント Through & Pass®。日本で開発され、海外への展開も始まっています。

会長と鈴木氏、それぞれの思い

ティレフォーシュ会長は、鈴木氏と初めて会った際にその情熱と行動力に強い印象を受けたと振り返ります。自ら道を切り拓いて世界最高峰の舞台を目指す姿は、創業以来挑戦を続けてきたグループの価値観と重なり、産業分野や医療分野で新しい技術や価値を社会へ届けようと取り組む同グループにとって、大きなインスピレーションになっていると語っています。そして、スポンサーとしてその挑戦を応援できることを大変嬉しく思うとコメントしました。

一方の鈴木氏は、ガデリウスグループの支援に心からの感謝を表明。ヴァンデ・グローブへの道は決して一人で進めるものではなく、多くの人の力や想いが集まって初めて世界一周という大きな挑戦のスタートラインに立てると述べています。100年以上にわたり新しい価値を日本に届けてきた同グループの支援は大きな励みになるとし、2028年のヴァンデ・グローブを目指して一つひとつの挑戦を積み重ねていくこと、そして自身の航海が誰かが新しい一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいとの思いを語りました。

鈴木晶友氏のプロフィール

  • 1985年8月12日生まれ、千葉県出身
  • 小学生の頃にOP級でセーリングを始め、大学ではヨット部に所属
  • 国体やモス級世界選手権をはじめ、国内外の数多くのレースに出場
  • 外洋レースへ転向後、2019年に単独大西洋横断レース「Mini Transat(ミニ・トランザット)」、2022年には世界一周レース「Globe40(グローブ40)」に日本人として初出場
  • 現在は「Vendée Globe(ヴァンデ・グローブ)」への出場を目指し、フランスを拠点に活動

出典:ガデリウス株式会社

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