「Big Advance」が職域営業に新風を吹き込む
近年、働き方の多様化により、金融機関が企業の従業員と直接接点を持つ機会が減少。従来の職域営業(特定の企業や団体に勤務する従業員を対象とした営業活動)は難しさを増していました。
この課題に対し、岐阜信用金庫とココペリは「Big Advance」の持つユニークな機能に注目。
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FUKURI(フクリ): 従業員向けの福利厚生クーポンサイト
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安否確認: 災害時などに従業員の安全を確認する機能
これらの機能を、企業の従業員向け福利厚生サービスや職場環境改善サービスとして提案することで、従業員との新たな接点創出に成功しました。これにより、マイカーローンや教育ローンといった個人取引の獲得機会が生まれ、さらに「Big Advance」会員企業の継続率向上にも繋がっています。
部署を超えた連携で専用ローンを商品化
今回の成果は、綿密な連携によって実現しました。岐阜信用金庫では、「Big Advance」会員向けの専用マイカーローンを商品化するにあたり、推進部署と商品開発部署が連携。会員の利用状況や実績データを基に議論を重ね、社内の理解と合意形成を進めました。このような部署を越えた協力体制が、新たな融資商品の組成において重要なポイントとなりました。
岐阜信用金庫 ソリューション営業部 部長の高木将宏氏は、「Big Advanceはビジネスマッチングのイメージが強いかもしれませんが、取引先企業の従業員の皆さまが安心して働ける環境づくりを支援することも、地域金融機関の重要な役割だと考えています」とコメントしています。

株式会社ココペリ 代表取締役CEOの近藤繁氏は、「中小企業にとって人材採用や定着は喫緊の課題です。『FUKURI』は福利厚生の充実という点で会員企業様からも大変喜ばれています。従業員が『FUKURI』にアクセスすることで自然と接点が生まれ、職域ローン商品の販売に繋がることは素晴らしい取り組みです」と、今回の成果に期待を寄せています。
新たな「B to B to C」モデルの可能性
今回の取り組みは、「FUKURI」を起点とした従業員との接点創出に加え、「安否確認」機能を活用した防災訓練などの企画実行が、個人ローンの獲得に繋がったものです。
従業員アカウントの活用は、マイカーローンや教育ローンにとどまらず、その他の金融サービス、さらには非金融サービスへと展開できる可能性を秘めています。
この事例は、企業が従業員の職場環境改善を簡単に実行できることを訴求し、企業自身に従業員アカウントの作成動機を形成することで、金融機関(B)から企業(B)を通じて従業員個人(C)へとサービスを提供する、新たな「B to B to Cモデル」の可能性を示しています。
株式会社ココペリについて
株式会社ココペリは、中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」を提供する企業です。
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名称: 株式会社ココペリ
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所在地: 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル11階
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代表者: 代表取締役CEO 近藤繁
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設立: 2007年6月
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事業内容: ビジネスプラットフォーム事業
主要サービス:
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中小企業向け経営支援サービス「Big Advance」: https://bigadvance.jp/lp/matching/
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海外ビジネスマッチングプラットフォーム「BIG ADVANCE GLOBAL」: https://bigadvanceglobal.com/jp/
岐阜信用金庫に関する情報はこちら: ushin.co.jp/
「Big Advance」の詳細はこちら: https://bigadvance.jp/
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