暮らしを支える5つの連携項目
富士薬品は新座市と連携し、主に配置薬販売の事業活動を通じて、次の5つの項目に取り組みます。
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防災・災害対策に関する事業 万が一の災害に備え、平常時から自治体施設などへの配置薬の設置支援を行います。また、中長期で避難所が開設された際には、新座市の要請に応じて医薬品を無償で提供するなど、防災・災害対策に資する取り組みが実施されます。
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市民の健康増進に関する事業 配置薬の営業員は、原則として登録販売者(一般用医薬品の販売に必要な専門資格)の資格を有しています。この専門知識を活かし、OTC医薬品(処方箋なしで購入できる一般用医薬品)の適正使用の啓発や、生活習慣病、熱中症など季節ごとの事故・疾患予防に関する啓発活動を通じて、市民の健康増進を支援します。
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地域・暮らしの安全・安心に関する事業 熱中症による健康被害防止のため、「熱中症特別警戒アラート」が発表された際には、富士薬品グループが運営する市内のドラッグストア店舗などにクーリングシェルター(指定暑熱避難施設)を開設します。さらに、ドラッグストアの薬剤師による健康に関する講話の実施や、市営イベントなどでの健康に関する体験ブースの出展も行われます。
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地域の見守り活動に関する事業 配置薬の営業員が高齢者宅を訪問した際の積極的な声掛けや、困りごとの相談対応、チラシなどを活用した健康診断の受診の呼びかけ活動など、高齢者の見守りに関する取り組みを実施します。
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その他、目的を達成するために必要な事業 上記の他、営業活動時の子供見守りや、道路保全に関する協力など、新座市や市民からの要望に合わせた、住みやすいまちづくりに資する取り組みが協議のうえ実施されます。
協定締結の背景と意義
新座市は「未来もずっと 暮らしに『プラス』が生まれる 豊かなまち 新座」という将来都市像の実現に向け、「共創のまちづくり」を市政運営の基本姿勢として掲げています。これは市民、各種団体、民間企業など多様な主体と連携し、互いの資源を活用しながらまちの発展や課題解決に取り組むものです。
一方、富士薬品は「とどけ、元気。つづけ、元気。」をスローガンに掲げ、配置薬販売をはじめ、ドラッグストア・調剤薬局の展開、医薬品の開発・製造を通じて地域の人々の生活に寄り添うサービスを提供しています。新座市では現在、約1,800軒の家庭や企業で富士薬品の配置薬が利用されています。富士薬品は、配置薬販売の事業活動を通じて新座市民の生活に深く関わっていることや、一軒一軒訪問する営業スタイルが新座市の「共創のまちづくり」に貢献できると考え、今回の協定締結に至りました。
この協定締結は、富士薬品の配置事業活動を通じた52例目、埼玉県内では15例目の連携となります。
富士薬品について
富士薬品は、1930年に富山県富山市で配置薬販売業として創業しました。現在では、配置薬販売事業に加え、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。全国に1,285店(2026年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がる配置薬販売ネットワークを活かし、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けています。
今回の連携協定に関する詳細は、以下のリンクから確認できます。
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