「URUSHICA」のここがすごい!現代の暮らしにフィットする漆器
日本の伝統工芸品である漆器は、その美しさと堅牢さで知られていますが、現代のライフスタイルにおいては「電子レンジや食洗機が使えない」という点が課題でした。「URUSHICA」は、この長年の課題を克服。天然の漆(うるし)だけで耐熱性のある樹脂素材にしっかりと密着させるという、これまでの常識を覆す技術を実現しました。
これにより、日常使いが格段に便利になり、食洗機はもちろん、電子レンジ(500Wで2分まで、レンジ機能のみ)にも対応。職人が一つひとつ丁寧に漆を塗り重ねることで、伝統的な漆ならではの質感と艶はそのままに、現代の食卓に寄り添う機能性を兼ね備えています。
もちろん、オーブンやグリル、過熱水蒸気機能は使用できないため、注意が必要です。
ラインナップと購入方法
「URUSHICA」は、ZOZO NEXTのプロジェクト「呼色(よびいろ)」の公式Webサイトで受注販売されています。気になるラインナップと価格は以下の通りです。

-
URUSHICA 多用椀 :14,850円(税込)
-
URUSHICA 深鉢 :20,350円(税込)
-
URUSHICA 片口酒器 :14,300円(税込)
-
URUSHICA 猪口 :10,450円(税込)
受注生産のため、注文確定後に製作が開始され、完成次第の出荷となります。販売ページは下記リンクからアクセスできます。
伝統と技術の融合プロジェクト「呼色」
「URUSHICA」は、ZOZO NEXTが展開する「呼色(よびいろ)」プロジェクトから生まれました。「呼色」は、現代の技術と各地の工芸品を結びつけ、人々の五感や感性を呼び起こすプロダクトを社会に提案することを目指しています。今回の漆器開発も、ZOZO NEXTと漆琳堂が2025年2月から取り組んできた共同研究の成果です。
未来へ繋ぐ漆の魅力
創業1793年の漆琳堂は、約230年にわたり越前漆器の製造技術を継承し、現代の生活に合わせた漆器の研究開発も積極的に行っています。ZOZO NEXTは「Create the Future of Fashion and the NEXT Big Thing.」をミッションに掲げ、テクノロジーの力でファッション領域の課題解決を目指す企業です。
この両社の協力によって生まれた「URUSHICA」は、日本の伝統工芸品である漆器が、現代そして未来のライフスタイルにどのように溶け込んでいくかを示す、一つの大きなステップとなるでしょう。伝統の美しさと、便利さを兼ね備えた新しい漆器を、ぜひ日々の暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※ 内容はリリースにより異なります。