顧客と「同じ側」に立つFDEモデル
FDE(Forward Deployed Engineer)は、米Palantir社などが確立したエンジニアリングモデルです。このモデルの最大の特徴は、従来の受託開発やコンサルティングとは異なり、顧客と同じ側に立って「実際に手を動かしながら」課題に対応し、組織固有のAI活用体制を構築する点にあります。
現場で得られた知見やノウハウは顧客側に蓄積され、最終的には企業が自社で継続的にAIを活用・運用できる状態を目指します。これにより、AI導入後の具体的な成果創出と、持続的なAI活用の実現を支援します。
これまでの実績と今後の展望
HOUSEIはこれまで、メディア、製造、金融、医療、不動産など幅広い業界で基幹システム開発を手がけてきました。また、生成AIアプリケーション開発基盤「imprai」などのAIプロダクトも展開しています。
FDE組織の新設は、こうした実績と技術力を背景に、顧客企業から寄せられるAI活用に関する具体的な課題に応えるものです。技術力と業務理解を兼ね備えたエンジニアが顧客企業の現場に深く入り込み、生成AIの企画から実装、そして現場への定着までを支援していきます。
今後は、メディア、製造、金融、医療などの既存顧客を中心に、生成AIの現場導入と実装を進め、FDEモデルの成功事例を創出していく予定です。また、自社プロダクト「imprai」とFDE組織との連携を強化し、現場の知見をプロダクト改善に活かすことで、より効果的なAI活用を実現していくとのことです。
中期的には、蓄積されたノウハウを体系化し、業種ごとのソリューションとして展開することで、HOUSEI全体のAI・DX対応力を一層高めていくとしています。

HOUSEI株式会社 概要
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本社所在地: 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork内(受付11階)
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代表者: 代表取締役社長 多名賀 淳
HOUSEIは、「メディア向け事業」「プロフェッショナルサービス事業」「プロダクト事業」「物流DX事業」を柱に、日本のAX(AI Transformation)実現を支援しています。
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※ 内容はリリースにより異なります。