グルメ

「星のや東京」が贈る、懐かしくて新しい秋の美食体験!「もう作られなくなった日本の家庭料理」が現代アートのようなフルコースに

懐かしい郷土の味が現代の美食へ

今回の秋限定メニューでは、日本の様々な地域の家庭料理から着想を得た、ユニークな料理の数々が提供されます。その一部をご紹介しましょう。

山葵すし(和歌山県)

和歌山県の家庭で親しまれてきた「山葵すし」は、生の山葵の葉で酢飯や鯖を包んで作る郷土料理です。この素朴な味わいが、星のや東京の手にかかると全く新しい一皿に。

黒い皿に盛り付けられた、白い花びらのような食材と鮮やかな緑の層が特徴的な、芸術的な料理です。ピンクの小さな花がアクセントとなり、洗練された印象を与えます。

山葵の葉のピュレを纏わせた鯖に、食感豊かな蓮根のマリネを重ね、氷もちで軽やかなとろみをつけた酸味のソースが添えられます。伝統の味が、洗練された姿で蘇る様子はまさに芸術的です。

緑の葉で包まれた数切れの料理が、波打つデザインの白い陶器の皿に盛られています。一部の包みからは、白いご飯とピンク色の魚の切り身が見えており、彩り豊かで美味しそうな一品です。

鉄砲焼き(石川県)

石川県の漁師料理である「鉄砲焼き」は、イカに具材を詰めて焼き上げる力強い料理です。これを温製サラダ仕立てに再解釈したのが、今回のメニューです。

黒い皿に盛り付けられた、モダンなフレンチスタイルの料理。白い土台の上にソテーされたキノコとマイクログリーンが飾られ、鮮やかな緑色の泡状のソースが注がれている瞬間を捉えています。洗練された盛り付けが特徴的です。

イカスミとキノコの旨みが凝縮されたゲソのフィリングを、イカと山芋の滑らかなムースで包み込み、芳醇な肝バターと香ばしいキノコを合わせます。仕上げにマイクロハーブとパセリの泡が彩りを添え、伝統の力強い味わいを軽やかな一皿へと昇華させています。

鮒ずし(滋賀県)

滋賀県の郷土料理「鮒ずし」にちなんだ付け合わせが添えられたメインの肉料理も注目です。

黒い皿に盛り付けられたミディアムレアのステーキと、焼きポテト、緑色のペースト。左上には赤ワインのグラスが置かれ、石のテーブルが高級感を演出しています。

旬のイチジクをくり抜き、鮒ずしを作る過程で生まれる自然発酵した米「飯(いい)」に漬け込んだ牛肉のミンチと果肉を詰め、ブルーチーズをのせて香ばしく焼き上げます。イチジクの甘みと鮒ずしならではの酸味や旨みが重なり合う、伝統と独創性が融合した一皿です。

総料理長 岡 亮佑氏が手掛ける美食

これらの独創的な料理を手掛けるのは、星のや東京総料理長の岡 亮佑氏です。

黒いシェフ服を着た男性シェフが、ピンセットを使い、料理に繊細なハーブを添えて盛り付けをしている様子。星のやのエグゼクティブシェフR.Okaが、集中した表情で一皿を丁寧に仕上げている瞬間を捉えている。

2005年よりフランス料理の研鑽を積み、2023年5月に星のや東京総料理長に就任しました。「その土地でしか創ることができない料理を追求する」を信条とし、日本各地の豊かな食文化に着目。伝統的な食材や調理法を、フランス料理の技法と独創的な感性で新たな料理へと昇華させています。

星のや東京メインダイニングの空間

星のや東京の地下1階にあるメインダイニングは、日本の伝統様式を重んじつつ現代に合わせて進化し続ける空間です。

自然石の壁と土壁風のテクスチャが印象的な、モダンで落ち着いた雰囲気のインテリア空間です。中央には大きな自然石が配置され、間接照明が素材の美しさを際立たせています。

地層をイメージした左官仕上げの壁と大きな御影石がゲストを迎え、畳敷きの個室やテーブル席が用意されています。和の静けさが漂う落ち着いた空間で、宿泊者は滞在着のままリラックスして食事を楽しめます。

現代的で落ち着いた和風のダイニングルームの画像です。大きな黒いテーブルと椅子が並び、左手には石と砂利が配置された小さな禅ガーデンが見えます。高級感のあるミニマルな空間です。

もうひとつの美食体験「鮨 大手門」

メインダイニングの他にも、星のや東京にはもう一つの美食体験として「鮨 大手門」があります。地下1階の静かな空間を抜けた先にある、樹齢二百年を超える青森ヒバの一枚板を使用した全8席のカウンターで、料理長の繊細な手仕事を見ながら本格的な江戸前鮨を味わえます。湯上がりのリラックスした状態で、旬の食材の物語や鮨文化に関する奥深い会話を楽しめるのも魅力です。

「す」と大きく書かれた暖簾がかかる、和風の入り口を捉えた画像です。左下には「鮨大手門」の文字も見え、寿司店の入り口であることが伺えます。落ち着いた照明が、静かで趣のある雰囲気を醸し出しています。

  • 料金: 1名 36,300円(税・サービス料込、宿泊料別)

  • 予約: 公式サイトにて前日まで受付

星のや東京について

夜の都市風景を捉えた一枚。左には多数の窓が光るオフィスビル、右には幾何学模様の装飾が施され、暖かく輝くファサードの建物が並ぶ。窓越しには人のシルエットが見え、現代的な建築美が際立つ。

「星のや東京」は、地下2階、地上17階の塔の空間に、畳敷きの玄関、伝統的な和のデザインと現代の快適性を兼ね備えた客室、各階のお茶の間ラウンジ、最上階の温泉で構成された「塔の日本旅館」です。日本の歳時記に合わせた室礼や文化体験、日本旅館らしいおもてなしが提供され、「The World’s 50 Best Hotels」など多数の賞を受賞しています。

  • 所在地: 〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目9番1

  • 電話: 050-3134-8091(星のや総合予約)

  • 客室数: 84室

  • チェックイン/チェックアウト: 15:00/12:00

  • 料金: 1泊 228,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事なし)

  • アクセス: 東京駅丸の内北口出口 徒歩10分、東京メトロ大手町駅A1、C2c出口 徒歩2分

  • URL: https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyatokyo/

星のやブランドについて

「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する施設では、その地の風土、歴史、文化を繊細に織り込み、出会った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験できます。2025年にブランド誕生20周年を迎え、2026年6月には重要文化財を活用した「星のや奈良監獄」を開業、2027年には「星のや飛鳥」が開業予定です。

秋限定メニュー概要

  • 期間: 2026年9月12日~

  • 料金: 1名 33,880円(税・サービス料込、宿泊料別)

  • 予約: 公式サイトにて前日まで受付

  • 備考: 状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合があります。

この秋、「星のや東京」でしか味わえない、日本の食文化の奥深さと現代の美食が融合した特別な体験を、ぜひ大切な人とご堪能ください。きっと、心に残る思い出となるでしょう。

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※ 内容はリリースにより異なります。