DJI、IFA 2026で革新的製品が席巻!「イノベーション・アワード」含む多数の賞を獲得
民生用ドローンと革新的なカメラ技術で世界をリードするDJIが、ドイツ・ベルリンで開催された世界最大級のエレクトロニクスショー「IFA 2026」で大成功を収めました。
DJIは、家庭用清掃ロボット「ROMO 2シリーズ」で栄誉ある「IFA イノベーション・アワード」を受賞したほか、「Osmo 360 II」「Osmo Pocket 4P」「DJI Mic Mini 2S」といった注目製品が、CHIP、Netzwelt、Connect、GameStar、Inside Digital、Tom’s Guide、Techradar、T3、Digital Trends、Yanko Design、Gadget Flowなど、世界トップクラスのメディアから合計27部門に及ぶ「Best of IFA」賞を獲得しました。

「IFA イノベーション・アワード」受賞:ROMO 2シリーズ
今回、特に注目を集めたのは、家庭用清掃ロボット「ROMO 2シリーズ」の「IFA イノベーション・アワード」受賞です。このシリーズ(日本未発売。「ROMO P2」および「ROMO A2」で構成)は、ミリメートル単位の高精度な障害物回避技術を搭載し、入り組んだ狭いスペースでも透明なガラス扉やわずか2mmの微小な障害物まで正確に識別・回避します。
家具の脚回りや奥深くまで柔軟に入り込んでゴミをかき出す「123°超広角スイング式ロボットアーム」や、圧倒的な清掃力を誇る「36,000 Pa」の超強力吸引、そして最大8.5cmの段差を乗り越える「リフティング式ロボットレッグ」といった革新的な機能を備えています。さらに、最長365日間メンテナンスフリーで運用できる全自動セルフクリーニングステーションを完備しており、手間をかけずに究極の深層クリーニングを実現します。
パノラマ映像制作の新たな地平を切り拓く:Osmo 360 II
「DJI Osmo 360 II」は、360度パノラマ映像における表現力とストーリーテリングを再定義する革新的なモデルです。ネイティブ8K/60fps動画撮影に対応し、14.5ストップという広大なダイナミックレンジ(明暗差の激しい場所でも白飛びや黒つぶれを抑え、豊かなディテールを表現する技術)を実現しています。
また、「AIスーパーナイト 2.0」アルゴリズムや、被写体を的確に捉え続けるインテリジェントな追尾機能「スポットライトフォロー」を搭載。映像クリエイターから旅行者、アウトドアやスポーツ愛好家まで、誰もが息をのむような美しい360度映像を直感的に撮影できます。
ポータブル制作ワークフローを刷新:Osmo Pocket 4P & DJI Mic Mini 2S
クリエイター向けのポータブルツールも進化を遂げています。ポケットシネマカメラ「Osmo Pocket 4P」は、広大な空間描写に適した「20mm広角レンズ」と、被写体を際立たせるポートレートやクローズアップに最適な「60mm中望遠レンズ」で構成される「デュアルカメラシステム」を採用。シーンに応じた多彩な構図表現を1台でシームレスに切り替えられます。
これと完璧な連携を果たすのが、コインサイズ・約12gの超小型ワイヤレスマイク「DJI Mic Mini 2S」です。プロ品質の「32-bitフロート内部録音」(音の大小にかかわらず高音質で記録できる技術)、環境音に応じて調整可能な「2段階のAIノイズキャンセリング」、そして「OsmoAudio」によるレシーバー不要の直接ワイヤレス接続に対応。機動力と高音質を両立し、クリエイターの音声収録環境を劇的にスマート化します。
DJIのテクノロジーエコシステムの拡張
DJIは、今回のIFA 2026において、日常のクリエイティブ制作、ホームロボティクス、クリーンエネルギーソリューションの各領域において、テクノロジーエコシステムの力強い拡張を披露しました。欧州で初披露となった3製品に加え、新たに投入された2つのクリエイター向けツールが世界中から高い関心と称賛を集めています。
DJIは、2006年の創業以来、民生用ドローン業界の草分け的存在としてイノベーションを推進し、プロの映像制作に革新をもたらしてきました。今日では、再生可能エネルギー、農業、公共安全、測量、マッピング、インフラ点検といった分野にも事業を拡大し、新たな価値を創造し続けています。今回の受賞は、DJIが描く未来のライフスタイルが着実に形になっていることを示しています。
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