宿泊業の外国人材、早期離職の壁を乗り越える新教材が登場!
インバウンド需要の急回復に伴い、日本の宿泊業界では外国人材の採用が急増しています。しかし、日本語能力試験(JLPT)のスコアが高くても、実際の現場でのコミュニケーションに課題を感じる外国人社員が多いのが現状です。このギャップが早期離職の一因となることも少なくありません。
そんな中、ビジネス特化型日本語学習サービス「Zipan(ジパン)」を運営するビズメイツ株式会社が、この課題を解決する新たな一歩を踏み出します。2026年9月17日より、宿泊業に特化した実践的な日本語新教材の提供を開始するのです。

現場で役立つ!宿泊業特化の新教材
この新しい教材は、JLPT N3〜N1レベル(業務上の基本的な会話や指示を理解し、日本語で一定のコミュニケーションが取れるレベル)の外国人材を対象としています。全60レッスンで構成され、単なる語学知識だけでなく、フロントやレストランでの接客、館内案内、スタッフ間の「報・連・相」といった宿泊現場特有の業務シーンを網羅しています。
特に注目すべきは、「あいまいな指示の確認」や「聞き取れない際の対応」など、日本の職場特有のコミュニケーション課題に焦点を当てている点です。これにより、外国人材が明日からすぐに現場で使える対話スキルを習得することを目指します。まずは宿泊業界での活用を軸に、将来的には飲食・小売・レジャーなど、接客・サービス全般への展開も視野に入れているとのことです。

『グローバル人材EXPO』で包括的ソリューションを提案
ビズメイツ株式会社は、新教材の提供開始と同日の2026年9月17日(木)・18日(金)に開催される『グローバル人材EXPO』にブースを出展します。
この展示会では、人手不足が深刻化する「IT・DX」と「観光・宿泊」市場に向けて、高度外国人材の獲得から入社後の即戦力化、さらには受け入れ態勢の構築に至るまで、包括的な成長ソリューションが提案されます。具体的な解決策として、以下の3点が挙げられています。
- 「採用」と「育成」を分断させない一気通貫の支援 外国人材の定着には、入社後の初期フォローや異文化理解が不可欠です。採用から入社後の育成、そして受け入れ側の日本人社員・マネージャー向けの異文化理解研修までをシームレスに繋ぐことで、早期の即戦力化と定着を実現します。
- 宿泊業特化の実践日本語の新教材 前述の新教材を通じて、現場で即座に役立つ日本語コミュニケーションスキルを習得します。
- 受け入れ側(日本人)向け「異文化理解研修」 外国人材だけでなく、受け入れる日本人社員やマネージャー側の意識改革も重要です。適切なフィードバックや歩み寄りの姿勢を育むことで、組織全体のコミュニケーション課題を解消します。
ビズメイツは、外国人材の課題を「日本語力だけの問題」とは捉えていません。適切な人材の採用、業務に必要なコミュニケーションの習得、そして受け入れ側の異文化マネジメント学習という3つの要素が揃ってこそ、彼らが職場で真に能力を発揮できると考えています。外国人社員と日本人社員の双方が違いを理解し、互いに働きやすい環境を築くことを目指しています。
イベント概要と関連情報
『グローバル人材EXPO』では、ブースにて採用から育成、受け入れ体制の構築まで一括で相談が可能です。関心のある企業はぜひ足を運んでみてください。
『グローバル人材EXPO』出展概要
-
会期: 2026年9月17日(木)〜18日(金)
-
会場: 東京都立産業貿易センター浜松町館3F・4F
-
ブース番号: T-12
-
詳細URL:
ビズメイツ株式会社について
ビズメイツ株式会社は、「人と企業が成長しあう多様性のある豊かな社会の実現」をパーパスに掲げるグローバル人材ソリューション企業です。ビジネス特化型オンライン英会話「Bizmates」、外国人材向け日本語学習「Zipan」などの語学事業に加え、グローバルIT人材紹介「G Talent」「GitTap」の人材事業を通じて、個人と企業のグローバル化を支援しています。
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※ 内容はリリースにより異なります。