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地域で子育てを支える!「いばらき木育フェスタ2026」で木にふれ、学び、未来へつなぐ一日を

木にふれ、遊び、学ぶ。3つの体験

本フェスタでは、木の手ざわりや香りを楽しめる木工ワークショップ、大型木製遊具や木のおもちゃで全身を使って遊べる空間、そして森や自然の大切さを伝える環境授業や絵本の読み聞かせなど、3つの体験が用意されています。

  • 木工ワークショップ: 木を使って自分だけの作品をつくり、ものづくりの楽しさを体験できます。

  • 大型木製遊具・木のおもちゃ: 木のぬくもりを感じながら体を動かしたり、おもちゃを手に取って遊んだりできる空間が提供されます。

  • 環境授業・絵本の読み聞かせ: 遊びや物語を通して、身近な木から森林や自然環境へと関心を広げます。

地域全体で子育てを支える新しい試み

このイベントが特に注目されるのは、地域の多様な主体が連携し、子どもの育ちを地域全体で支えることを目指している点です。背景には、子育て支援に関心がありながらも関われていないビジネスパーソンが約半数に上るという調査結果があります。

具体的には、20代から60代のビジネスパーソン109名を対象とした調査では、48.6%が「子育て支援活動に関わってみたいと思いつつ、現在は関われていない」と回答しています。その理由として、「仕事が忙しく時間が取れないから」(52.8%)、「自分にできることがわからないから」「参加のきっかけや機会がないから」(各35.8%)などが挙げられています。

子育て支援活動への参加意向に関する調査結果

子育て支援に関われない理由

株式会社明日香が運営する保育研究プロジェクト「子ねくとラボ」は、こうした課題に対し、仕事や学び、地域活動の延長で子どもと関われる機会が必要だと提言しています。本イベントは、木育を共通のテーマに、企業、大学、行政、地域団体が出展や体験プログラムを提供することで、親子が地域の多様な人々に出会う機会を創出します。

プレイベントも盛況、本開催への期待高まる

本開催に先立ち、2026年8月17日にはプレイベントが開催され、約100名が参加しました。木の迷路づくりワークショップには20組が体験し、親子が木にふれて遊ぶ機会が提供されました。このプレイベントでの運営上の知見は、10月12日の本イベントの会場案内や回りやすさの改善に活かされるとのことです。

プレイベントの様子

親子が木のおもちゃで遊ぶ様子

開催概要

名称 いばらき木育フェスタ2026
日時 2026年10月12日(月・祝)10:00〜16:00
会場 茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」1階 エントランス広場/オープンギャラリー/大屋根広場/きたしんホール ほか
所在地 〒567-0888 大阪府茨木市駅前三丁目9番45号
入場料 無料
参加方法 一部ワークショップは事前申込制。詳細は公式サイトで順次案内
主催 茨木市
運営 株式会社明日香(屋内こども広場「まちなかの森 もっくる」)
公式サイト https://mokuiku-festa.onikuru-mokkuru.jp/
お問い合わせ mokuiku-festa@onikuru-mokkuru.jp

参加予定団体には、NPO法人木育フォーラム、丸紅木材株式会社、株式会社ジャクエツ、茨木市里山センター、立命館大学、梅花女子大学、茨木商工会議所 いばらきクリエイトパーク、茨木市こども育成部 子育て支援課などが名を連ねています。(参加団体・実施内容は調整中のため、変更となる場合があります)

日常の遊びと子育て相談を支える「まちなかの森 もっくる」

本イベントの運営を担う株式会社明日香は、茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」1階にある屋内こども広場「まちなかの森 もっくる」の管理運営も行っています。ここでは、茨木市の伐採木を再利用した遊具が備えられ、保育士による育児コンシェルジュが子育て相談に応じています。この施設も、地域の子育て支援の拠点として機能しています。

施設情報:https://onikuru-mokkuru.jp/

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※ 内容はリリースにより異なります。