
大学生がカフェを開き、基町住宅の住民の声を集める
広島市中区にある叡啓大学(学長:有信睦弘)の4年生、山本大悟さんが、住民参加型の企画「もとまち未来カフェ」を初めて開催します。会期は2026年11月17日(火)から23日(月・祝)までで、会場は広島市中区のオルタナティブスペースコアです。
この企画は、叡啓大学の集大成科目である卒業プロジェクトの一環として行われます。基町住宅に暮らす高齢者、外国人、若者をはじめとする多様な住民から、アンケートで意見を集めます。
アンケートで暮らしの実感と希望を可視化
アンケートで集めるのは、住民の暮らしや住環境に対する意識、地域の課題、これからの基町住宅への希望です。これらを可視化し、得られたデータを今後の住環境改善やコミュニティ活性化を検討するための材料にします。
さらに、住民とともに未来の基町住宅のあり方を考え、具体的な社会実験につなげていくことを目指しています。

回答者にはコーヒー1杯、琴のワークショップも
開催期間中、会場はカフェとして営業します。アンケートに回答した人には、コーヒーが1杯サービスされます。
また、琴の無料ワークショップも不定期で開かれる予定です。参加方法は、イベントスペースへ立ち寄る形となっています。叡啓大学は、基町住宅に住む人の参加を待っているとしています。
開催概要
- 企画名:もとまち未来カフェ
- 開催期間:2026年11月17日(火)~11月23日(月・祝)12:00~20:00(予定)
- 会場:オルタナティブスペースコア(広島市中区基町19-2-448 基町ショッピングセンター内)
- 対象:基町住宅の住民(高齢者、外国人、若者をはじめ、幅広い世代・背景の方)
- 実施内容:住民アンケートの実施、暮らしや住環境に関する意見の収集
- 参加費:無料
- 主催:山本大悟(叡啓大学4年生)
- 参加方法:イベントスペースへ立ち寄る
出典:広島県公立大学法人
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