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特定技能「介護」人材52名が10月に入国、全国の施設へ配属開始 MIRAIの月間入国数は過去最高水準に

特定技能外国人材の育成と定着支援を手がけるMIRAI株式会社は、2026年10月の1か月間に、特定技能「介護」の外国人材計52名が新たに入国し、全国の介護施設への配属が始まったと発表しました。同社にとって、月間52名の入国は過去最高水準です。MIRAIは、サステナブルホールディングス株式会社を親会社としています。

人手不足の介護現場で高まる受け入れニーズ

全国の介護現場では、深刻な人手不足が続いています。こうしたなか、質の高い外国人材を「確実に・スピーディーに」受け入れたいというニーズが一段と高まっています。

MIRAIは、ミャンマーやネパールなどにある現地提携校で厳格な選抜クラスを運営してきました。日本の介護現場で求められるホスピタリティと語学力を備えた人材を、継続的に育成しています。その成果として、2026年10月度は月間52名の入国を達成し、全国各地の介護事業者への配属を順調に進めているとしています。

受け入れと定着を支える3つのサポート

MIRAIは、受け入れから定着までの支援体制について、次の3点を強みに挙げています。

  • 入国直後の完全同行と生活の立ち上げ支援:専任スタッフが空港での出迎えから、自治体窓口での住居登録、口座開設、携帯電話の契約まで完全に同行します。初めて日本の冬を迎えるスタッフには防寒指導を行い、生活ルールも丁寧にレクチャーします。配属初日から安心して働ける環境づくりが目的です。
  • 配属後の「多言語メンタルケア&定期面談」:スタッフの日本語レベルや状況に合わせて定期面談を実施し、業務上の悩みから生活面の相談まで幅広く対応します。緊急時や複雑な相談には、母国語での対応も含めてフォローします。
  • 施設側の労務・手続き負担の軽減:複雑な在留資格関連の申請業務や定期報告の手続きを、MIRAIが全面的にバックアップします。施設は教育や日常業務に専念できます。

受け入れ施設からは、「最初は指示が伝わるか不安でしたが、生活立ち上げからMIRAIさんが完全同行してくれたおかげでスムーズにスタートできました」との声が寄せられています。この施設は、スタッフが自らメモを取って介護用語を覚える真面目な姿勢で働いており、今では夜勤のサポートまでこなす貴重な戦力になっていると話しています。

採用から配属までの流れと今後の展望

同社によると、介護分野ですぐに面接・採用できる人材として、現地提携校で研修課程を修了した優秀な候補者が多数控えています。オンラインでの事前面談や、マッチングサイトでの動画閲覧にも随時対応しています。

面接が決まってから配属までの期間は、在留資格認定証明書(COE)の交付手続きなどを含めて約4〜6か月程度です。手続き期間中も、候補者は現地で継続して学習を行います。

MIRAIは今後も、質の高い教育と手厚い伴走型支援を通じて、全国の介護現場の人手不足解消に貢献していく方針です。あわせて、夢を持って来日する外国籍スタッフ一人ひとりの未来を支えていくとしています。問い合わせは、MIRAI株式会社 広報担当(電話:03-6821-3107、受付時間:平日9:00〜18:00)で受け付けています。

出典:サステナブルホールディングス株式会社

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