
年間チャンピオンが決まるシーズン最終戦
茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で、11月8日(日)に「2026 JBMXF 大東建託シリーズ第10戦 茨城大会 兼 国営ひたち海浜公園杯争奪戦」が開催されます。主催は一般社団法人全日本BMX連盟(JBMXF)、共催は国営ひたち海浜公園です。
この大会は2026年シーズンの最終戦にあたり、シリーズ戦の年間チャンピオンがかかったレースが繰り広げられます。出場するのは、全日本チャンピオンの深川 匠選手をはじめ、5歳から55歳までの、実力も年齢もさまざまなライダーたちです。レースのエントリーは参加延べ数で132名、観覧は無料です。
- 日時:11月8日(日)11:00~15:00(受付9:30)
- 公式練習:11月7日(土)9:30~16:30
- 会場:国営ひたち海浜公園 BMXコース メイントラック
- レースエントリー数:参加延べ数132名
- 観覧:無料
- 主催:一般社団法人全日本BMX連盟(JBMXF)
- 共催:国営ひたち海浜公園

30秒から60秒で決着するBMXレーシング
BMXはアメリカ生まれの競技で、20インチの専用自転車を使います。BMXレーシングでは、大小の起伏を越えるジャンプや、傾斜のついたコーナーでの競り合いを制し、いちばん早くゴールゲートを駆け抜けたライダーが勝者となります。全長約300~400mのコースをわずか30秒から60秒で走り切るスピード感あふれる展開が、この競技の魅力です。今大会では、国内トップレベルのライダーによる卓越した技術とダイナミックなレースを、間近で観戦できます。

前日の11月7日(土)は初心者向け体験会を開催
会場内では、BMXの魅力をより多くの人に知ってもらうための「BMX体験会」も開かれます。経験豊富なインストラクターが、基本的な乗り方や安全な走行方法を丁寧に指導。BMXの車体やヘルメットなど必要な用具はすべて会場で貸し出されるため、手ぶらで参加できます。また、今年もVRゴーグルでトップ選手の目線をバーチャルに再現する「BMX VR体験会」が行われます。
- 日時:11月7日(土)10:00~15:00
- 会場:BMXコース サブトラック
- 参加費:無料
- 受付:当日受付

国際大会規格のコースと、園内で続くBMXイベント
国営ひたち海浜公園には2つのBMXコースがあります。メイントラックはBMX競技の国際大会を開催できる規格で、全長は約385m、コース幅は5~10m。4箇所のコーナーと、難易度の高い大小さまざまな形状の起伏で構成されています。高さ3.3mのスタートヒルに設けられたゲートからは、8名のライダーが同時にスタートできます。もう一方のサブトラックは、初心者でもBMXを楽しめるコンパクトな設計です。
園内では、BMXの普及と技術向上を目的に、レベルに応じて参加できる3種類のBMXイベントが開催されています。初めての人から上級者まで、専門講師の丁寧な指導のもと、楽しみながらスキルアップを目指せる内容です。
- チャレンジ・ザ・BMX(毎月1回開催の単日基礎講習会):BMX未経験者が対象。基本的な乗り方やバランスの取り方などを、専門講師が一人ひとりのペースに合わせて指導します。
- BMXスクール(年10回開催の会員制スクール):初級者から上級者向けの「ベーシッククラス」と、初心者~初級者向けの「ビギナークラス」の2クラスを年間を通して開催。専門講師が個々のレベルに合わせて技術や戦略を指導します。
- BMX SEASIDE CUP(毎月1回開催の実践的レース):BMX経験者が対象。高度なテクニックの習得と実践的な経験を積める、本格的なBMXレーシング大会です。
国営ひたち海浜公園は茨城県ひたちなか市の太平洋岸に位置し、春のネモフィラ、スイセン、チューリップ、初夏のポピーやバラ、夏のジニア、ヒマワリ、秋のコキア、コスモス、冬のアイスチューリップなど、四季を通じて多彩な花々が楽しめる公園です。海抜100mからの眺望を楽しめる大観覧車やジェットコースターなどがそろう遊園地「プレジャーガーデン」のほか、林間アスレチック広場やバーベキュー広場もあり、食事やスポーツ、ピクニックなど、さまざまな過ごし方ができます。
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