ライフスタイル

声をカタチにする過程も地域と共有 神奈中スポーツデザインが新プロジェクト「カナエ中!」を本格始動

神奈川県平塚市に本社を置き、スポーツ・健康・エンターテインメント事業を展開する株式会社神奈中スポーツデザイン(代表取締役社長:志田 典昌)は、新プロジェクト「カナエ中!」を本格始動しました。スタッフや会員、地域住民の声を出発点にして、施設やサービスを一緒につくり、育てていく取り組みです。

これまでの「完成されたサービスを提供する」形から一歩進み、つくる過程そのものを共有しながら地域と共に育てていく、地域共創型のプロジェクトです。スイミング、テニス、ゴルフ、ボウリング、フィットネスといったフロアやスクールの枠を越え、スタッフが横断的につながるプロジェクトチームを結成しました。日々の現場で生まれる気づきや利用者のリアルな声を、スピード感をもって改善へとつなげていきます。

声をカタチにする過程も地域と共有 神奈中スポーツデザインが新プロジェクト「カナエ中!」を本格始動

多様化する利用者の声と、部門の壁から生まれたプロジェクト

同社はこれまで、地域の人々の健康づくりを支え、スポーツを通じた豊かなライフスタイルの提供に取り組んできました。その一方で、利用者の世代や目的が多様化するなかで、「もっとこうだったら嬉しい」「ここが変われば、さらに使いやすくなる」といった前向きな声が数多く寄せられるようになっています。さらに、各フロアが高い専門性を持つがゆえに、現場で生まれた工夫やアイデアが部門を越えて共有されにくいという課題もありました。

そこで「今ある価値を横につなぎ、未来へ広げていく仕組み」として立ち上げたのが「カナエ中!」です。完成形を示すことよりも、変化の途中を含めて共有し、共に育てていく姿勢を重視しています。完成をゴールにせず、進化し続けること自体をゴールとする。それがこのプロジェクトの基本姿勢です。

声をカタチにする過程も地域と共有 神奈中スポーツデザインが新プロジェクト「カナエ中!」を本格始動

「カナエ中!」3つの取り組みポイント

フロアを越えて集う横断型チーム

スイミング、テニス・ゴルフ、フィットネス、ボウリングなどの部門ごとにスタッフが「カナエ中」に参加し、職種や役割の枠を越えた対話と企画を行っています。今後は会員や地域関係者の声も取り入れ、より開かれた共創の場を広げていく方針です。

現場発の「リアルボイス」を活かした改善

アンケートや数値データだけに頼らず、日々の会話や利用シーンのなかで生まれるリアルな声を丁寧に拾い上げ、感情・体験・背景を大切にした改善へとつなげます。その一例がキッズスペースの有効活用で、地域とつながる「おさがりマルシェ」などの交流イベントが開催予定です。神奈中スイミングスクールでは、子どもの成長で使わなくなった衣類や絵本、おもちゃを持ち寄るバザー(フリーマーケット)を開催。リユースを通じて環境(SDGs)に貢献するとともに、子育て世代が気軽につながり、交流できるコミュニティの場をつくります。同社は、地域とのつながりを大切にする自社らしい取り組みと位置づけています。

即実行・即発信で体験価値を進化

小さな工夫の配置変更や動線の整理、案内表示の工夫など、「今日からできる一歩」を積み重ねていきます。あわせてInstagramなどのデジタルツールを活用し、「いま、何を考え、どのように変えようとしているのか」や、会員や未来の会員に向けた楽しく役に立つコンテンツをタイムリーに発信していきます。

コンテンツ発信の強化として、より多くの人に同社の魅力を知ってもらうためのコンテンツ開発も進めています。神奈中テニススクール 平塚校では、普段は見ることのできないコーチの「本気のプレー」に迫り、実戦で役立つテクニックを紹介するコンテンツを用意しました。第1弾は「小清水コーチのサーブ編」で、迫力あるプレーと、同社ならではの親しみやすい雰囲気が伝わる動画です。

神奈中平塚ボウル展示改善打ち合わせの様子
神奈中平塚ボウル展示改善打ち合わせの様子

地域と共に未来をデザインする“健康デザイナー”として

お客様の声、スタッフの声、そしてこの街のたくさんの想い。神奈中スポーツデザインは、ひとつひとつの声に耳を傾け、地域と共に未来をデザインする“健康デザイナー”として、これからも進化を続けていくとしています。同社は神奈川県平塚市宝町10-4のスポーツプラザ神奈中平塚に本社を構え、スポーツクラブ・スポーツ教室の経営、スポーツ施設の経営及び受託運営、各種体育指導及び指導員の養成、文化教室・学習教室の経営のほか、温浴施設「湯快爽快たや」やゴルフ場「中伊豆グリーンクラブ」の経営も手がけています。

出典:株式会社 神奈中スポーツデザイン

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