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夙川公園の桜並木を次の100年へ 兵庫県西宮市とさとふるが保全・再生のための寄付受け付けを開始

兵庫県西宮市と、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:藤井 宏明)が、夙川公園の桜並木を守り育てるための寄付受け付けを2026年11月2日から始めます。

寄付の受け皿は、クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「さとふるクラウドファンディング」です。プロジェクト名は「夙川2100 桜 保全・再生プロジェクト~次の100年へ紡ぐ、夙川公園物語」です。桜並木を保全・再生し、美しい景観を次の100年へつなぐことを目指しています。

プロジェクトの概要

事業の主な内容は以下のとおりです。

  • 事業名:夙川2100 桜 保全・再生プロジェクト~次の100年へ紡ぐ、夙川公園物語
  • 目標寄付額:8,900,000円
  • 受付期間:2026年11月2日~2027年1月29日

なお、受付期間や募集金額は変更される可能性があります。

石井登志郎市長が語る、桜並木に込めた思い

兵庫県西宮市の石井 登志郎市長は、夙川公園の桜並木について、市民の憩いの場であり、西宮が誇るかけがえのない財産だと位置づけています。この景観は、多くの市民やボランティア、関係者の深い愛情と尽力によって守られてきたといいます。

一方で、自然のいとなみや樹木の高齢化が進むなか、行政の力だけでは対応しきれない課題も増えています。市長は、まちを愛する多くの人の力を借りながら、ともにバトンを未来へつないでいきたいとの考えを示しました。寄付が100年後の夙川の緑を育てるとして、プロジェクトへの支援を呼びかけています。

使い道を選んで寄付できる仕組み

「さとふるクラウドファンディング」は、ふるさと納税の仕組みを使い、寄付金の使途に応じた事業を立ち上げて寄付を募るサイトです。寄付者は具体的な使い道を見て寄付先を選べます。自治体への応援メッセージを投稿したり、集まった寄付金額を随時確認したりすることもできます。

「CAMPFIRE」からも申し込みが可能

株式会社さとふるは、「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営する株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中島 真)と業務提携を結んでいます。両社のサイトでは、ふるさと納税制度を活用した自治体のクラウドファンディングプロジェクトへの寄付を受け付けています。さらに、自治体に向けた事業の企画アドバイスや記事の制作支援にも協力して取り組んでいます。今回の事業も「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」から寄付を申し込めます。

株式会社さとふるは、ふるさと納税を通じた地域活性化を推進しています。寄付者向けには、寄付先の自治体やお礼品の選定から、寄付の申込み、寄付金の支払いまでを「さとふる」上で行えるサービスを提供しています。自治体向けには、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括で代行しています。同社は今後も、さまざまな取り組みを通じて地域の生産者や自治体に寄り添いながら、地域活性化を進めていくとしています。

出典:株式会社さとふる

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