「赤星」に学ぶブランド戦略セミナー
ビール市場が縮小傾向にある中、約10年で出荷量を約3.5倍に伸ばした「サッポロラガービール(通称:赤星)」。北海道にルーツを持つこの定番商品が、なぜ全国的な支持を広げることができたのでしょうか。
第1部:定番商品を成長させるサッポロビールのブランド戦略
サッポロビール株式会社 執行役員 マーケティング本部長の中村洋一氏が登壇します。中村氏は、テレビCMに頼らず、ブランドの本質を守りながらも、飲食店やファンとの関係を築き、「需要の自己増殖」(ファンが新たなファンを生み出す仕組み)を生み出した背景にある判断や試行錯誤について語る予定です。北海道の事業者が、自社にある価値を見つめ直し、発信や事業成長に生かすきっかけとなることを目指します。

第2部:地域の価値を全国へ届ける、企業とメディアの特別対談
セミナー後半では、企業やヒット商品の取材を重ねてきた日経MJ編集長の永井伸雄氏と中村氏が対談します。企業が伝えたいことと、メディアがニュースとして注目することの接点を深く掘り下げ、地域の課題から生まれるイノベーションにも話を広げます。この対話を通じて、北海道の事業者が自社の商品・サービスや地域との関係を見つめ直し、その価値を全国へ届ける広報PRのヒントを持ち帰ることを目指します。

エスコンフィールドHOKKAIDOでの特別な交流会
セミナー終了後には、「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」で試合を観戦しながら、参加者同士の交流会が実施されます。この交流会には、中村氏と永井氏も参加予定です。北海道日本ハムファイターズを応援する中で、広報PRに関する悩みや各社の取り組み、現場で得た知見を気軽に共有し、立場や業種を超えた交流が深まることが期待されます。

バッターズアイラウンジ by PR TIMESについて
エスコンフィールドHOKKAIDOのセンターフェンス内に設けられた、1室最大10名で利用できる専用ラウンジです。選手と同じ目線で迫力あるプレーを体感できるこのラウンジは、2024年シーズンよりPR TIMESがネーミングライツを取得し、「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」となりました。

開催概要
北海道の事業者を対象とした本イベントの詳細は以下の通りです。
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日時: 2026年9月2日(水)16時00分~(試合終了まで)
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16時00分~16時45分:集合&事前交流
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17時00分〜17時45分:セミナー(現地&オンライン)
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18時00分〜:交流会・試合観戦(現地参加者のみ、中村氏・永井氏も参加)
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会場: エスコンフィールドHOKKAIDO(北海道北広島市)
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対象: 北海道の事業者
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定員: 現地参加は30名
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参加費: 無料(事前申込制)
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申込方法:
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申込〆切:
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現地参加:8月25日(火) 23時59分
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セミナーオンライン視聴:9月1日(火) 17時00分
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※会場希望の申し込み多数の場合、継続して利用している顧客や定額プラン契約者が優先される可能性があります。 ※会場での参加は原則1社につき1名です。オンライン配信の視聴は上限なく申し込めます。
登壇ゲスト紹介
中村 洋一氏(サッポロビール株式会社 執行役員 マーケティング本部長)
1993年にミツカンに入社後、日本コカ・コーラ、日清食品グループなどでマーケティング業務を歴任。「日清のどん兵衛」のブランド統括や「完全メシ」の事業・マーケティングにも携わりました。2026年7月よりサッポロビール 執行役員 マーケティング本部長に就任。
<登壇に寄せるメッセージ> 「赤星」は味もデザインも大きく変えず、マス広告にもほとんど頼らず、酒場という現場でお客様や店主との関係を積み重ねてきたブランドです。その舞台裏にある「新しくする」のではなく「意味を変える」という考え方をお話しします。北海道の事業者の皆さまが、自社や地域に眠る価値を再発見し、明日からの取り組みに生かす一助となれば幸いです。
永井 伸雄氏(日経MJ編集長)
1993年日本経済新聞社入社後、消費関連記者として活躍。2018年日経MJ副編集長、2020年札幌支社編集部長を経て、2022年より現職。
<登壇に寄せるメッセージ> 物価高、人口減少、高齢化など課題が多いからこそ、それを解決するイノベーションが生まれるのが地域です。最近の消費トレンドを踏まえながら、これからのブランディングなどを考えていきましょう。
PR TIMESが北海道の事業者を応援
PR TIMESは2024年より北海道日本ハムファイターズのオフィシャルスポンサーに就任しており、球団本拠地であるエスコンフィールドHOKKAIDOを活用して、北海道の事業者に広報PRの活用を促すコンテンツを提供しています。
北海道日本ハムファイターズは、2004年に北海道を本拠地とし、地域に愛されてきました。2023年にオープンした新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」は、初年度の来場者数346万人にのぼり、周辺地域や道内経済に好影響を与えています。このイベントを通じて、広報PRが持つ地域の活性に貢献できる可能性を知り、活用を検討するきっかけになることが期待されます。

担当者は「参加される皆様が、自社の原点や今ある価値を見つめ直し、その価値に改めて誇りを持ち、広報PRを通じて社会へ届け続けるきっかけになれば嬉しいです。北海道で育まれた価値が地域から愛され、全国へ広がっていく。その可能性を感じ、次の発信へ踏み出すきっかけとなる時間にしたいと考えています。」とコメントしています。

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