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減量幅20キロが5キロ以内に!トップアスリート安井友梨さんが「相棒」と語る干し芋の秘密とは?

減量中でも食べられる!干し芋が競技人生を変えた

安井さんは1年のうち約8カ月もの長い期間を減量に費やしています。以前は甘いものを我慢するストレスが大きく、大会後の反動で翌年の減量がさらに厳しくなるという悪循環に陥っていたそうです。しかし、干し芋を食事に取り入れてからは、この状況が一変。減量幅は以前の約20キロから、15キロ、10キロ、そして今では5キロ以内へと劇的に縮小したと語ります。安井さんはこの変化を「干し芋との出会いは、大きな転機だった」と振り返っています。

笑顔で座る安井友梨さん

アスリートが評価する、さつまいもの機能性

トップアスリートが干し芋を「相棒」とするのは、単に美味しいからだけではありません。さつまいもが持つ優れた機能性が、その理由です。

  • GI値が比較的低い: 食後の血糖値が急激に上がりにくいとされており、血糖値の管理が重要な減量期間において注目されています。

  • 脂質が少ない: エネルギー補給に活用しやすく、ヘルシーな食材として優れています。

  • AGE(終末糖化産物)が比較的少ない: 蒸して乾燥させて作られるため、体内の老化や病気に関わるとされるAGEが比較的少ない点も評価されています。

「菌活」と「多様性」が、健康と産地の未来を拓く

安井さんが特に重視しているのは、腸内環境を整える「菌活」の視点です。「体に良いものを摂るだけでなく、それを活かせる状態をつくることが重要」という考えから、減量前には腸内環境を整える期間を設けているといいます。さらに、菌の多様性を高めるために「産地を変えて食べる」ことを推奨。全国各地のさまざまな干し芋を味わうことで、腸内環境にも良い影響が期待できると指摘しています。

安井さんは、産地や品種によって異なるさつまいもの多様性をこよなく愛しており、アントシアニンが豊富な紫芋の干し芋を今年だけで約200袋も購入したそうです。この多様性は、日本のさつまいもが持つ大きな価値と言えるでしょう。

広がるさつまいも経済圏と消費の力

対談では、海外市場への手応えも語られました。安井さんが海外で干し芋を土産に持参すると、その美味しさと「砂糖不使用」という事実に驚かれるといいます。welzo取締役の後藤氏は、東南アジアだけでも7億人近い人口がいることに触れ、「日本のサツマイモのおいしさがさらに知られるようになれば、途轍もないことになる」と、さつまいも経済圏が国内にとどまらない可能性を示唆しました。

welzo取締役の後藤基文氏

そして、対談の終盤で安井さんは「心と体は食べ物でつくられるので、何を選んで食べるかはとても大切。そして、その選択が農家さんの応援にもつながる」と語っています。近年、さつまいも基腐病などの危機に直面してきた産地にとって、消費者の「食べる選択」は、持続可能な農業を支える大きな力となるのです。

対談記事はこちらから

安井友梨さんの減量成功の秘訣や、さつまいもの魅力についてさらに詳しく知りたい方は、以下の対談記事をご覧ください。

また、安井友梨さんの公式Instagramもチェックしてみてください。

この対談記事は、健康的な食生活を追求する人々にとって新しい発見を提供するとともに、日本のさつまいも産業を応援するきっかけとなることでしょう。あなたの「食べる選択」が、アスリートのパフォーマンス向上と、日本の農業の未来を支える力になるかもしれませんね。

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