AIがあなたの旅をパーソナルコーディネート
近年、訪日旅行者数が増加する一方で、多くの旅行者は宿泊先を予約した後も、現地での過ごし方や食事先を決めきれていないという課題がありました。また、地域には魅力的な観光体験や飲食店が数多く存在するものの、その情報が旅行者へ十分に届いていないケースも少なくありません。
今回のサービスでは、UPBONDが2026年4月よりアパホテルで提供している訪日旅行者向けの「事前チェックイン×AIエージェント」サービスが重要な役割を担います。AIエージェント(人工知能を搭載した対話型システム)が宿泊前から旅行者とコミュニケーションを取り、一人ひとりに合わせた情報を案内することで、旅マエから旅ナカまでをシームレスにつなぎます。
さらに、訪日旅行者が現地での決済で直面する為替手数料や支払い失敗といった課題に対し、UPBONDは100万人近くのウォレットユーザーを持つWalletインフラとして、ステーブルコイン(価格変動が少ないように設計された暗号資産)を活用したシームレスな決済体験の実現も目指しています。AIエージェントによる体験予約と、ストレスのない支払いを一つの導線で完結させることが、この取り組みの重要なビジョンです。
JapanTicketが持つ日本各地の観光コンテンツとこのAIエージェントが連携することで、旅行者は興味を持った情報をその場で予約できる環境が整います。
どんな「旅ナカ」体験が楽しめる?
今回のテスト運用で案内されるコンテンツは、エリアや時期によって異なりますが、具体的には以下のような体験が想定されています。
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人気飲食店の予約: 寿司店や和食店、居酒屋など、旅行者から人気の高い飲食店の予約を案内します。旅先で「行きたかった店に入れなかった」という機会損失を減らし、地域の飲食店との新たな出会いを創出します。
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日本文化や地域の魅力を体験できるコンテンツ: 相撲部屋の朝稽古見学や箸づくり体験、伝統工芸体験、ガイド付きまち歩きなど、日本文化や地域の魅力に触れられるコンテンツを紹介します。旅行者に新たな発見を提供し、地域での観光消費の拡大につなげます。
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ショッピングや観光を楽しめるクーポン: 百貨店や商業施設、観光施設などで利用できるクーポンを案内し、旅行者の利便性向上や旅先での新たな発見、そして地域での観光消費の拡大を目指します。
3社連携で実現する、便利で快適な旅の未来
この取り組みは、アパホテル、UPBOND、JapanTicketの3社がそれぞれの強みを活かして連携することで成り立っています。
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アパホテル: 旅行者との接点となる宿泊体験を提供します。
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UPBOND: 宿泊者向けサービス内でAIエージェントによるレコメンドと決済インフラを提供します。
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JapanTicket: 観光体験や飲食店予約などの豊富なコンテンツを提供します。
これまでAIによる周辺情報の提案が中心だったサービスに、実際に予約できる観光体験や飲食店予約が加わることで、旅行者は興味を持った情報をそのまま予約できるようになります。これにより、旅行者にとっては便利で快適な体験が実現し、観光施設や飲食店にとっては新たな集客機会の創出が期待されます。
今後の展開に注目
今回のテスト運用では、ホテル宿泊者による観光体験・飲食店予約の利用状況、コンテンツ提案に対する反応、旅行者の満足度向上への効果、観光施設や飲食店への送客効果、そして宿泊施設と観光事業者の連携モデルとしての有効性などが検証されます。これらの結果を踏まえ、今後のサービス展開が検討される予定です。
Japanticket事業部長の藤倉 正臣氏は、「良い体験なのに、旅行者に見つけてもらえない」「現地に着いてから探している」という旅行者の課題を解決し、宿泊を起点に飲食、体験、買い物をシームレスにつなぐことで、旅行者一人ひとりに新しい発見を届け、地域での消費拡大に貢献していきたいと語っています。

関連情報
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UPBOND: https://www.upbond.io/
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JapanTicket: https://japanticket.com/
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JapanTicket PRESTIGE: https://prestige.japanticket.com/
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株式会社ジャパンチケットホールディングス: https://japanticket-holdings.co.jp/
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