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年間100万頭のペットとの別れに寄り添う新アプリ「コノコト」が登場!悲しみを乗り越え、ペットとの絆を深める心のケア

ペットとの別れ、年間100万頭の現実に向き合う新アプリ「コノコト」

愛するペットとの別れは、人生において深く大きな悲しみをもたらします。日本国内では、年間約100万頭もの犬や猫が亡くなると推計されており、これは人との別れに匹敵する規模です。しかし、ペットとの別れに対する心のケアは、これまで個人の問題として捉えられがちでした。

こうした背景の中、葬祭用品メーカーの三和物産株式会社と、デザインと戦略立案を手がける株式会社kenmaは、動物医療グリーフケアの第一人者である獣医師・阿部美奈子氏とともに、グリーフケアアプリ「コノコト」を共同開発しました。このアプリは、ペットとの別れに直面する方々が抱える不安や悲しみを和らげ、ペットとの時間をより豊かに過ごせるようサポートすることを目的としています。

「コノコト」は、2026年8月20日(木)より提供が開始されます。

子犬とアプリ画面

「コノコト」が提供する5つの心のケア機能

「グリーフケア」とは、大切なものを失ったとき、または失うかもしれないと感じたときに生じる不安や悲しみを乗り越えるための心のケアを指します。このアプリでは、飼い主だけでなく、ペットの視点からのグリーフケアも重視しています。飼い主の不安がペットに伝わり、ペット自身も不安を感じてしまうケースがあるため、飼い主の心の状態を整理することが、ペットとのより良い時間につながると考えられています。

「コノコト」には、日々の感情を整理し、ペットとの関係を見つめ直すための5つの機能が搭載されています。

  1. 50の質問:動物医療グリーフケアの考え方に基づいた50の質問に答えることで、ペットとの思い出を振り返り、抱える感情を整理できます。
  2. 今の気持ち:その日の気持ちや感情を記録し、自身の心の変化を可視化することで、ペットとの時間を大切にするきっかけを提供します。
  3. アルバム:ペットとの日常や特別な瞬間を写真や動画で記録し、いつでも思い出を振り返ることができます。
  4. 手紙:ペットへの感謝や伝えたい想いを自由に言葉に残し、気持ちを整理する機会を得られます。
  5. ヒストリー:ペットとの出会いから現在までの歩みを時系列で整理し、かけがえのない時間の価値を再認識できます。

アプリの複数画面

監修者・阿部美奈子氏からのメッセージ

アプリの監修を務めた獣医師で動物医療グリーフケアアドバイザーの阿部美奈子氏は、「このコを守るためには、まず『自分自身のグリーフケア』をすることが大切です。あなたが笑顔を取り戻し、このコとの暮らしを全うする。それ自体が、このコへの最高のプレゼントになるのです」と語っています。

「コノコト」は、飼い主が自分自身のグリーフケアを行うことで、ペットにも安心感を与え、共に笑顔で過ごせる日々をサポートする、まさに「お守りのようなアプリ」となることが期待されています。

阿部美奈子氏

利用情報と今後の展望

サービス名: コノコト 提供開始日: 2026年8月20日(木) 料金: 月額980円(税込)※一部機能は無料で利用可能 対応環境: iOS/Android 公式サイト: https://konokoto.net

今後は、全国の動物病院をはじめ、ペット葬儀社やペット販売店などと連携し、より多くの必要としている方々へサービスを届けていく予定です。また、アプリ内でのサポートだけでなく、オフラインイベントやセミナーの開催を通じて、ペットとの別れやグリーフケアについて語り合える場も提供していくとのことです。2031年までに、国内のペット飼育者約1,000万人のうち1割にあたる100万人への利用拡大を目指しています。

開発企業について

三和物産株式会社は、「つながりが実感できる新たな別れのカタチをつくる」をミッションに掲げる葬祭用品メーカーです。死や別れをタブー視せず、「死生観のリデザイン」を通じて、死から生をポジティブに考えられる社会を目指しています。これまでに、棺になる人生最後のベッド「ラストベッド」の開発や、人生のヒントを見つける体験型イベント「死ンキングナイト」、アートとしての骨壺展「A・LIFE・FROM・DEATH」などを開催してきました。

株式会社kenmaは、「日本の中小企業を脱下請け化させる」ことを目指すデザインと戦略立案のプロフェッショナル集団です。企業の強みを発掘し、看板商品・サービスを創り出す「フラッグシップデザイン」を提唱しており、ヒット商品「wemo」などで知られています。

両社の強みと専門性が融合し、「コノコト」はペットとの別れに寄り添う新たな価値を提供していきます。

白いベッド

イベント会場

骨壺アート

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