グルメ

「和の鉄人」道場六三郎氏の新業態「日比谷ろくさん亭」が2026年9月11日オープン!名店「そばがみ」の技を継承し、気軽に楽しむ「みちば」の味を提供

「和の鉄人」道場六三郎氏の新業態「日比谷ろくさん亭」が2026年9月11日オープン!

2026年9月11日(金)、東京ミッドタウン日比谷3階に、「和の鉄人」として知られる道場六三郎氏の新業態「日比谷ろくさん亭」がオープンします。この新店舗は、名店「そば処 そばがみ」の蕎麦の技を受け継ぎ、道場六三郎氏の和食の感性と融合させた、新たな日本料理のスタイルを提案します。

「気軽にサクッと、みちばの一皿」をコンセプトに、映画や演劇の街・日比谷で、質の高い日本料理をより手軽に楽しめる場として注目されています。

日比谷 ろくさん亭 ロゴ

二人の巨匠の技が交わる「そばがみ」からの承継

「日比谷ろくさん亭」の誕生は、半世紀以上にわたり日本料理界を牽引してきた二人の料理人の技が交わる、稀有な事業承継として位置づけられています。

前身となる「そばがみ」は、日本料理「神谷」の主人である神谷昌孝氏が「料亭の味を気軽に楽しんでほしい」という思いから2018年3月に開業しました。神谷氏は「乃木坂 神谷」でミシュランガイド東京の星を獲得し続け、懐石に寿司や蕎麦を組み込んだ独自のスタイル「懐石くずし」で高い評価を得てきました。

2026年7月末に「そばがみ」が節目を迎え、9月からは道場六三郎氏の料理人がその蕎麦の技を受け継ぎます。神谷氏が磨き上げた蕎麦の技術と、道場六三郎氏が築いてきた「みちば和食」が融合することで、伝統に裏打ちされながらも型にとらわれない自由な料理が生まれます。

シェフのポートレート

日比谷の街に、もう一つの“みちば”を

1971年に道場六三郎氏が開いた「銀座ろくさん亭」は、旬の食材を活かしたコース料理をじっくりと味わう長時間滞在型の店舗として多くの人々に愛されてきました。

一方、新店舗が出店する東京ミッドタウン日比谷は、都心最大級の「TOHOシネマズ 日比谷」や東京宝塚劇場、シアタークリエなど、映画・演劇の中心地です。「日比谷ろくさん亭」は、上映前や開演前の限られた時間、あるいは観劇後の余韻の中で、質の高い日本料理を気軽に楽しみたいというお客様の声に応える形で誕生しました。

「銀座ろくさん亭」が特別な日のための一軒であるのに対し、「日比谷ろくさん亭」は「何かのついでに立ち寄れる一軒」として、同じ“みちば”の味を異なる時間の使い方で提供します。

日比谷ろくさん亭 エントランス

コンセプトは「気軽にサクッと、みちばの一皿」

このコンセプトは、価格や品質を落とすことを意味しません。道場六三郎事務所の料理人が手掛ける一皿の質はそのままに、滞在時間と提供スタイルを日比谷の街の時間軸に合わせるという発想です。

ランチは60分程度で完結するコースや、蕎麦を主役にした一品料理を提供。ディナーでは、江戸の食文化に根ざした「蕎麦前」(蕎麦を待つ間に肴と酒を楽しむ流儀)をアラカルト主体で展開します。一皿ずつ、好きなものを好きな量で楽しめる、軽やかな“みちば”の楽しみ方を提案します。

レストラン店内

ランチ:受け継いだ蕎麦の技を、一杯に

ランチタイムには、「そばがみ」時代から名物として親しまれてきた「からすみ蕎麦」も引き続き提供されます。主なメニューは以下の通りです。

  • かき揚げ + せいろ蕎麦(冷) 1,980円(税込)

  • 鴨肉と焼きネギ + せいろ蕎麦(温) 1,980円(税込)

  • 出汁巻き卵+からすみ蕎麦 2,480円(税込)

    • 「そばがみ」から受け継ぐシグネチャーメニュー。蕎麦にからすみをたっぷりとまぶし、濃厚な旨味を蕎麦に映した一品です。
  • ランチ限定コース(60分程度) 5,500円(税込)

ディナー:「蕎麦前」をアラカルトで、接待にはコースで

ディナータイムは、銀座ろくさん亭のコース主体のスタイルとは異なり、「蕎麦前」を中心としたアラカルトで展開されます。屋号のロゴに「蕎麦前」の角印が添えられていることからも、この楽しみ方が「日比谷ろくさん亭」の核であることがうかがえます。

一品500円から1,980円の価格帯で、みちばにて長年修業を積んだ料理人・舘野雄二氏が腕をふるいます。ワンコインで楽しめる気軽な肴から、黒毛和牛やアワビを使った本格的な一皿まで、幅広いメニューが揃います。一人でカウンターで楽しむのはもちろん、接待や会食にも対応できるよう、4名用・6名用の個室も2室用意されています。

接待や会食には、120分程度のコース料理(13,000円・税込)も提供されます。

メニュー例

店舗概要

  • 店舗名: 日比谷ろくさん亭 (HIBIYA ROKUSANTEI)

  • 所在地: 東京ミッドタウン日比谷 3階 (東京都千代田区有楽町 1-1-2)

  • アクセス: 東京メトロ日比谷駅直結 / JR 有楽町駅より徒歩約 5 分

  • 開業日: 2026年 9月 11日 (金)

  • 営業時間: ランチ 11:00~15:00 / ディナー 17:30~21:00

  • 定休日: 毎週水曜日

  • 客席: 全 25 席(個室 4名用・6名用 各1室 / テーブル席 4名用×2卓 / カウンター 7席)

  • 料理人: 舘野雄二(株式会社道場六三郎事務所から出向)

  • 価格帯: ランチ 1,980円~5,500円 / ディナー 一品 500円~1,980円、コース 13,000円

  • ご予約: 食べログ / 公式ホームページ (現在準備中)

道場六三郎氏について

道場六三郎氏は1931年1月3日、石川県山中温泉生まれ。1971年に銀座に「ろくさん亭」を開店し独立しました。1993年に始まったフジテレビの人気番組『料理の鉄人』では初代“和の鉄人”として出演し、圧倒的な戦績を残して和食の第一人者として広く知られることとなりました。「食材に国境なし」を信条に、和食の伝統を守りながら西洋・中華の技法も積極的に取り入れる独創的なスタイルを確立。2005年には厚生労働省「卓越した技能者(現代の名工)」、2007年には旭日小綬章を受章しています。

2011年、80歳を迎えてからは旬の食材と向き合う新たな料理「道場旬皿」の創作を開始。90歳を前に開設したYouTubeチャンネル「鉄人の台所」は登録者数20万人を超え、95歳となった現在も現役の料理人として献立を考え、包丁を握り続けています。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※ 内容はリリースにより異なります。