琵琶湖の恵みと発酵の技が光る前菜
前菜には、東近江市の「Lactosérum®(ラクトセロム)」が生み出すホエイ(乳清)の微発泡酒が使用されます。ホエイの酸味を活かしたこのお酒は、琵琶湖の水環境を守りたいという生産者の願いから生まれました。琵琶湖固有種のホンモロコを酢漬けにし、3種のチーズとともに、ホンモロコが琵琶湖を優雅に泳ぐ様子を表現した美しい盛り付けで提供されます。

どぶろくが香るポタージュと近江黒鶏
スープは、長浜市の「ハッピー太郎®醸造所」のどぶろくを、大豆とにんじんのポタージュに合わせた一品です。滋賀県産の地鶏「近江黒鶏」の白味噌漬けブロシェット(串焼き)がアクセントとなり、どぶろくの奥深い香りと地鶏の旨みが融合します。

滋賀県産ビワマスと鮒の魚醤
魚料理には、滋賀県産のビワマスとあわびたけのローストが登場。鮒の魚醤(魚を塩漬けにして発酵させた調味料)とナッツを組み合わせたロメスコ風サルサが添えられ、ごぼうとビーツのフリットが彩りを添えます。

大阪産なにわ黒牛と老舗酒蔵の酒粕
メインディッシュは、大阪産なにわ黒牛のサーロインを、愛知郡・愛荘町にある1831年創業の「蔵元 藤居本家」の酒粕とともにヴィエノワーズスタイル(パン粉などをまぶして焼く調理法)で焼き上げた一皿。日本酒の原酒を煮詰めたソースが添えられ、アメリカン料理でありながら和の趣を感じさせる味わいが楽しめます。

秋の味覚を締めくくる甘酒ジェラート
デザートには、滋賀県産梨とビターチョコレートのホットブラウニーに、秋の果実ソースと「ハッピー太郎®醸造所」の甘酒とヨーグルトを合わせたジェラートが添えられます。食後のコーヒーまたは紅茶とともに、秋の夜を締めくくる至福のひとときを。

シェフの想い
このコースを手がけた小川雄平シェフは、「滋賀県を訪れ、生産者の皆さまからお話を伺う中で、琵琶湖とともに受け継がれてきた発酵文化の奥深さに強く心を動かされました」と語っています。発酵食材の魅力を新たな形で表現し、琵琶湖を守り続ける生産者の情熱も感じてほしいという想いが込められています。
Autumn Dinner Course 「Kansai Excursion – Shiga Higashiomi, Nagahama, Echi Prime Selection」概要
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期間: 2026年9月1日(火) ~ 11月30日(月)
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時間: 17:00 ~ 20:30(L.O.)
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場所: Dining & Bar LAVAROCK(ホテルロビー階)
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料金: 1名様 9,800円(消費税・サービス料込み)
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予約・お問い合わせ先: コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション Dining & Bar LAVAROCK TEL:06-6350-5701 URL:https://www.cyosaka.com

「コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション」は、新大阪駅から徒歩約1分という好立地にあります。ゆとりある客室に加え、レストラン、バー、フィットネスなどを完備し、ビジネスからレジャーまで幅広いニーズに対応しています。 URL:https://www.cyosaka.com

滋賀の豊かな発酵文化と、それを昇華させたアメリカン料理が融合する、この秋だけの特別なディナーコース。新大阪で、五感を刺激する美食の旅を体験してみてはいかがでしょうか。
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