AI活用がうまくいかないのは「着手の順番」が原因?
『AIドリブン経営白書2026』は、AI活用が成果につながらない根本的な原因を「着手の順番」にあると指摘しています。多くの企業が、AIアプリケーションの構築(3段目)から着手しがちですが、その前段階である「データをAI-Readyにする(AIが読める形にデータを整える)」と「ツールをAI-Nativeにする(今あるツールをAIが操作できる形にする)」という1段目と2段目を飛ばしてしまうと、個々の作業は効率化されても、事業全体の数値にはつながりにくいとされています。
Kaizen Platformは、この白書で示された4つのステップを製品群で実装し、データのAI-Ready化から運用のAI移管までを一貫して提供することで、企業のAI実装を支援しています。
| 白書が示す4ステップ | 担う製品・サービス | 提供開始日 |
|---|---|---|
| ① データをAI-Readyにする | Kaizen AI Cloud | 2026年7月21日 |
| ② ツールをAI-Nativeにする | KAIZEN ENGINE for Extension | 2026年7月17日 |
| ③ AIアプリを構築する | Kaizen Insight Agent | 2026年7月21日 |
| ④ 運用をAIへ移管する | 株式会社Kaizen AIX Consulting | 2025年11月 設立 |
AI実装の全段をカバー!Kaizen Platformの新製品群
Kaizen Platformは、『AIドリブン経営白書2026』で提唱した手順を自ら実行し、製品として提供を開始しています。
Chrome拡張基盤「KAIZEN ENGINE for Extension」
2026年7月17日に提供が開始された「KAIZEN ENGINE for Extension」は、改修が難しい既存の基幹システムやSaaSに一切手を加えることなく、Chrome拡張機能を通じて業務画面上でAIを利用できる画期的な基盤です。WebサイトのUX(ユーザー体験)改善で培ったログとA/Bテストの仕組みを、従業員体験(EX)の領域へ拡張。営業支援、レビュー審査、コールセンター対応支援、間接部門支援など、様々な業務に約1か月から1.5か月で導入・利用を開始できます。
参考リリース:https://kaizenplatform.co.jp/news/20260717-chrome-ex
データ基盤「Kaizen AI Cloud」とAIエージェント「Kaizen Insight Agent」
2026年7月21日には、「Kaizen AI Cloud」と「Kaizen Insight Agent」の提供も始まりました。
「Kaizen AI Cloud」は、サイトのアクセスログ、施策の実行履歴、業務上の操作ログなど、バラバラに散在するデータを正規化し、AIが判断に使える「AI-Readyデータ」(AIがすぐに利用できるよう整理されたデータ)へ変換するデータ・アプリケーション基盤です。
その上で稼働する「Kaizen Insight Agent」は、施策のインサイト(洞察)を自動で抽出するAIエージェントです。10年以上にわたり5,000サイトを超えるUX/DX(デジタルトランスフォーメーション)改善で蓄積された施策データとその勝敗記録をAIの学習資産として活用。CV(コンバージョン)貢献の自動レポーティング、類似サイトや業界との相対ベンチマーク、過去に効果が実証された打ち手の提案などを提供します。
参考リリース:https://kaizenplatform.co.jp/news/20260721-insight
運用をAIへ移管する「株式会社Kaizen AIX Consulting」
2025年11月に設立された「株式会社Kaizen AIX Consulting」は、AIが自律的に学習し、運用し続ける状態へと移行するためのコンサルティングを提供しています。これにより、AI実装の最終ステップである「運用をAIへ移管する」をサポートします。
AI実装の手引書「AIドリブン経営白書2026」とは
『AIドリブン経営白書2026』は、生成AIを経営・組織・業務・顧客体験に統合し、実装するための論点を経営層から実務担当者まで全階層に向けて体系化したものです。Kaizen Platformが1,400社以上のDX支援で培った知見と最新のAIトレンド分析に基づき、マクロ環境の変化から個人のAIスキルセット、組織のビジネスモデル変革ロードマップまでを扱っています。162ページにわたるこの白書は、無償でダウンロード可能です。
「溜まっているデータを、AIで価値に変えたい」と感じたら
「CDP(顧客データプラットフォーム)やツールは導入したものの、データが溜まるだけになっている」「通常業務に追われ、改善に時間を使えない」「体制が足りていない」といった課題を抱える企業にとって、Kaizen Platformの基盤はきっと力になるでしょう。現在お使いのツールやデータの状況を伝えることで、AI-Ready化によって何が可能になるか、具体的な提案を受けることができます。
株式会社Kaizen Platformについて
Kaizen Platformは、企業のビジネス部門に伴走し、DXを加速するマーケティング&ITパートナーとして、顧客体験を改善する「攻めのDX」で事業成長を支援するソリューションを提供しています。
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会社名:株式会社Kaizen Platform
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設立:2017年4月 (2013年8月創業の米国法人Kaizen Platform,Inc. から事業譲渡)
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代表者:代表取締役 須藤憲司
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所在地:〒108-0072 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル 10F
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事業内容:企業のビジネス部門に伴走し、DXを加速するマーケティング&ITパートナーとして、顧客体験を改善する「攻めのDX」で事業成長を支援するソリューションを提供しています。
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