なぜ今、デジタル広告対策が重要なのか?
SHIPSでは、2025年以降デジタル広告への投資を拡大しており、お客様との重要な接点として活用しています。しかし、広告配信量の増加に伴い、意図しない不適切なWebサイトやコンテンツへの広告掲載によるブランド毀損(ブランドイメージが損なわれること)や、Botなどによる不正なインプレッション・クリックで広告費が消費されるアドフラウド(不正広告のこと)が重要な課題となっていました。
実店舗での丁寧な接客や空間づくりと同様に、デジタル上でもお客様に安心してブランドに触れてもらえる環境を整えるため、「お客様にとってネガティブな体験につながる要素を可能な限り排除する」という考えのもと、今回の対策強化が決定されました。
Momentumの専門サービスで何が変わる?
SHIPSが導入したのは、Momentumの二つの主要サービスです。
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HYTRA DASHBOARD:Web・アプリ・YouTubeなどの広告表示先をリストで制御し、不適切な掲載先を避け、ブランドセセーフティに配慮した広告配信を支援します。
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HYTRA HORNET:サイト訪問者の行動パターンを分析し、Botなどの不正ユーザーを検知・排除することで、アドフラウドによる広告費の損失を抑制し、広告投資を最適化します。
導入前の事前診断では、アドフラウド対策による広告費削減効果がツール導入費用を上回る見込みであることが判明。金融機関など、信頼性や安全性が重視される企業での導入実績も踏まえ、Momentumのサービス導入が決定されました。
導入後の具体的な効果
この取り組みにより、SHIPSは以下の効果を実感しています。
- ブランド毀損リスクへの懸念軽減と運用体制の強化:自社だけでは把握しきれなかった不適切な広告掲載先への対策が可能となり、より安心してデジタル広告を運用できる環境が整いました。
- アドフラウド抑制による広告投資の効率化:不正なインプレッションやクリックを排除することで、広告費の無駄をなくし、予算を有効な配信に活用できるようになりました。
- より精緻な広告分析と運用意識の向上:不正データを除外した正確なレポートを活用することで、広告効果をより正確に把握・分析できます。これにより、広告運用に関わるメンバーの「安全かつ適切な配信面に広告を届ける」という意識も高まっています。
株式会社シップス DX部 デジタルマーケティング課 課長の茅野 充宏氏は、「無駄な広告費用の削減によってツール導入コストを相殺しつつ、ブランド価値を守る安全な運用体制を構築できたことに、期待通りの効果を感じています。」とコメントしています。
さらに詳しく知りたい方へ
今回の取り組みについて、Momentumによる導入事例インタビューも公開されています。
各サービスの詳細はこちらから確認できます。
Momentum株式会社について
Momentum株式会社は、「デジタル社会の信頼インフラをつくる」という理念のもと、アドベリフィケーションソリューションをはじめ、デジタルマーケティングのリスクを排除するためのソリューションを開発・提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
株式会社シップスについて
シップスは1975年に設立された、日本で歴史のある老舗のセレクトショップです。「Stylish Standard」をコンセプトに、国内外ブランドのセレクトとシップスオリジナル商品を揃え、全国に店舗、およびSHIPS 公式オンラインショップなどの通販サイトを展開しています。詳細はこちらをご覧ください。
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