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弁護士ドットコム「クラウドサイン」がWorkatoと連携!ノーコードで契約業務の自動化が月額1万円から可能に

電子契約普及の裏にあった「前後業務の分断」という課題

電子契約の導入が進む一方で、契約締結前の顧客情報入力や、締結後の書類をクラウドストレージに格納したり、承認フローを連携させたりといった業務は、依然として手作業に頼るケースが多くありました。これは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX:デジタル技術を活用した変革)推進における大きな障壁となっていたのです。

多くのクラウドサインユーザーが他のSaaSとの連携を望んでいましたが、これまでは個別のシステム開発が必要で、エンジニアリングリソースの確保や開発コストが大きな負担となっていました。

Workato Embeddedが実現する「ノーコード連携」

この課題に対し、弁護士ドットコムはWorkatoのEmbeddedライセンスを採用し、「クラウドサイン 連携コネクタ」としてサービスを開始しました。これにより、専門知識がなくても、クラウドサインユーザー自身が必要な連携フローを設定し、すぐに稼働させることが可能になります。

主なサービスの特長

  • ノーコードで他のSaaS・社内システムとの連携フローを構築

  • 月額10,000円〜で手軽にスタート

  • Box連携など、すぐに使える汎用テンプレートを標準提供

  • 個別の業務フローに合わせたカスタマイズも可能

自動化できる業務の例

  • 契約締結後の書類をBoxやGoogleドライブなどの指定されたドライブへ自動で格納

  • クラウドサインで未締結の書類に対し、相手方へ自動的にリマインドメールを送信

  • Googleフォームで契約情報を取得し、自動で契約書を作成してクラウドサインで送信

AIエージェントが契約業務を自律的に遂行する未来へ

Workatoは、2025年10月にはAIエージェントが企業のアプリケーションやデータに安全にアクセスし、実際の業務を遂行できる基盤である「Workato Enterprise MCP(Model Context Protocol)」を発表する予定です。これにより、Workatoで構築されたワークフローは「エンタープライズスキル」としても活用され、将来的にAIエージェントが契約業務を最初から最後まで自律的に遂行できる環境へと進化するでしょう。

関係者からのコメント

弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン事業本部 事業戦略部 部長の鵜澤尚弘氏は、「圧倒的なコネクター数と、連携シナリオをレシピとして直感的に構築・実装できる容易さがWorkato採用の決め手となりました。エンジニアリングの専門知識がなくても、ユーザーご自身が必要な連携フローを設定・稼働できる体験を実現できると確信しています」と述べています。

Workato株式会社 代表取締役社長のアラン・テン氏は、「クラウドサインのユーザーに1,200以上のコネクター資産と90万以上のコミュニティレシピを直接お届けできることを光栄に思います。契約業務の締結だけでなく、その前後プロセスまでを含めたエンドツーエンドのDXを、Workatoのオーケストレーション基盤で実現してまいります」とコメントしています。

この「クラウドサイン 連携コネクタ」は、契約業務の効率化とDX推進を大きく加速させる、まさに「次の常識」となるサービスと言えるでしょう。

関連情報

  • クラウドサインについて

    • 契約の締結から管理、AIレビューまでを一貫してデジタルで完結できる契約マネジメントプラットフォーム。

    • https://www.cloudsign.jp/

  • 弁護士ドットコム株式会社について

    • 「プロフェッショナル・テックで、次の常識をつくる。」をミッションに掲げ、法律ポータルサイト「弁護士ドットコム」や「税理士ドットコム」などを展開。

    • https://www.bengo4.com/corporate/

  • Workato株式会社について

    • リーディング・エージェンティック・オーケストレーション企業として、企業のデータ、プロセス、アプリケーション、エクスペリエンスを連携・統合し、ビジネス成長を支援。

    • https://www.workato.com/ja-jp/

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