企業に眠る「価値創造の方程式」を戦略へ
FICCは、企業独自の価値創造を見出すアプローチとして「ブランド・イノベーションモデル(Brand Innovation Model)」を提唱し、2026年5月から7月にかけてのナレッジ共有会でその探究を深めてきました。
今回の共有会では、さらにその一歩先へ進み、見出した「価値創造の方程式」を、いかに具体的なマーケティング戦略へと展開していくかに焦点を当てます。FICC独自の戦略フレームワーク「戦略クアドラント®」との関連性も紐解きながら、ブランドの暗黙知を社会に繋がる価値創造モデルへと昇華させ、その価値を必要とするターゲットや、投資・購買における選択基準をどのように再定義するかが紹介されます。


企業がパーパスやブランドの価値を定義する動きが広がる一方で、その価値を事業やマーケティングの実践にどう繋げるかは重要な課題です。
「自社の強みや価値が言語化されていない」「ブランド戦略とマーケティング戦略が分断している」「既存の市場やターゲットに囚われ、価格や機能以外の『選ばれる理由』が見出せない」といった課題に直面している企業にとって、今回のナレッジ共有会は、企業に蓄積された価値観や経験、ナラティブ(物語)といった暗黙知を見つめ直し、自社ならではの価値創造のあり方を捉え直す貴重な機会となるでしょう。

過去の参加者からも高評価、10月は次のステップへ
2026年5月から7月にかけて開催されたナレッジ共有会では、「ブランド・イノベーションモデル」をテーマに、ブランドのパーパスや企業の価値観を起点とした社会への変化について探究が行われました。参加者からは、以下のような声が寄せられています。
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「各事業における“信念”の言語化に取り組んでみたい」
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「競合にも大義があるという視点から、市場や競合を捉え直す必要性が腹落ちした」
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「社会課題に対するブランドの意味や、過去から受け継がれている価値観から現在・未来を考えるきっかけになった」
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「これまでのナレッジやフレームワークを、既存事業や社内の組織づくりに役立てていきたい」
これらの反響を受け、10月の開催では、これまでの探求で得られた「価値創造の方程式」を、具体的なマーケティング戦略へと展開する次のステップに焦点を当てて解説されます。

登壇者紹介:FICC代表取締役 森 啓子氏
本ナレッジ共有会では、FICC代表取締役の森 啓子氏がスピーカーを務めます。
森氏は、米マウント・ホリヨーク大学で文学士を、米マサチューセッツ芸術大学大学院で美術学修士を取得後、米国デザイン・広告会社を経て2005年にFICCに入社、2019年に代表取締役に就任しました。ブランドマーケティングを専門とし、FICCの経営のコアに「リベラルアーツ」を掲げ、人の想いや学びから価値を創造し続ける組織を目指しています。
医療、IT、インフラ、食品、化粧品など幅広い業界のブランド支援に携わるほか、ad:tech tokyoなどのカンファレンスや大学でのゲスト講義を通じて、ブランドマーケティングやリベラルアーツ経営、社会価値を起点とした事業・組織のあり方について積極的に発信しています。
今回の共有会では、ブランドのパーパスを起点に自社ならではの価値創造を捉える「ブランド・イノベーションモデル」と、そこからマーケティング戦略へ接続する考え方について、事例を交えながら紹介されます。

FICCでは、事業の価値創造や組織の変革に挑戦する方々に向けて、ブランドマーケティングの知見や実践知を共有する「ナレッジ共有会」を継続的に開催しており、2025年には元資生堂の北原規稚子氏やライオンペット株式会社の浅沼威行氏をゲストに迎え、具体的な経験や事例をもとにブランド戦略とマーケティング戦略の接続について深く掘り下げました。2026年は「ブランド・イノベーションモデル」を軸に、自社ならではの価値創造について探求を続けています。

こんな方におすすめ
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経営者 / 経営層
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経営企画
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事業責任者 / 事業部長
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ブランド責任者 / 担当者
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マーケティング責任者 / 担当者
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新規事業 / 事業開発担当者
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コミュニケーション戦略 / 広報担当者
こんな課題をお持ちの方に
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自社ならではの強みや価値が言語化できておらず、社内で共通認識を持てていない
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パーパスやブランドの価値を、具体的なマーケティング戦略へつなげたい
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ブランド戦略とマーケティング戦略が分断している
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自社ならではの価値を起点に、ターゲットをあらためて捉え直したい
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価格や機能だけではない、自社ならではの「選ばれる理由」をつくりたい
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既存の市場や競合の捉え方、顧客の選択基準を見直したい
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商品や施策単位ではなく、ブランドを起点にマーケティング戦略を設計したい
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マーケティング戦略とコミュニケーション施策につながりがない
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自社ならではの価値創造を、戦略から実行まで一貫して設計したい
開催概要
FICC ブランドマーケティング ナレッジ共有会 「ブランドのパーパスから生まれる『価値創造の方程式』をマーケティング戦略へ ブランドの価値を『選ばれる理由』に変えるには?」
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日時: 2026年10月7日(水)19:00開場 / 19:30開始
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参加費: 無料、事前申込制
- 定員を超えた場合には抽選となります。
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会場: コモレ四谷 タワーコンファレンス <Room C>
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東京都新宿区四谷1-6-1 コモレ四谷 四谷タワー3階
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JR・東京メトロ南北線「四ツ谷駅」より徒歩1分
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東京メトロ丸ノ内線「四ツ谷駅」より徒歩3分
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アクセス(Google Map): https://goo.gl/maps/FTkj2ih8FrnLck5g7
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ご参加対象: ブランドや事業会社の方を対象としています。支援会社・同業他社の方、ならびに個人でのご参加はご遠慮いただいております。
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タイムテーブル:
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19:00 開場
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19:30〜20:45 ナレッジ共有会 本編 / 対話
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20:45〜21:15 ネットワーキング・交流
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※変更となる場合があります。
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詳細確認・お申し込みはこちらから。
FICCについて
FICCは、ブランド戦略からマーケティング戦略、コミュニケーション、ブランドアクションまでを一貫して支援するブランドマーケティングエージェンシーです。ブランドに関わる人々のナラティブと、社会・文化・市場を形づくるマクロな文脈を重ね合わせ、自社だからこその意味や価値を見出し、その価値が求められる市場の創造へとつなげています。事業と組織の持続的な価値創造を支援することを目指しています。
公式サイト: https://www.ficc.jp/
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