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「推し活」が仕事のモチベーションに!? はたらく人の約6割が「働きがい・キャリア形成に役立つ」と回答する最新調査結果

推し活が仕事のモチベーションに!約6割が「働きがい・キャリア形成に役立つ」と回答

近年、多くの人にとって日常の一部となっている「推し活」。好きなアイドルやキャラクター、スポーツチームなどを応援するこの活動が、実は仕事の「働きがい」や「キャリア形成」にも影響を与えているという興味深い調査結果が発表されました。パーソルテンプスタッフ株式会社が実施した調査によると、はたらく人の約4人に1人が推し活を行っており、その約6割が推し活が仕事に良い影響を与えると回答しています。

コンサート、うちわ、ペンライト

推し活がはたらく人の生活に深く浸透

この調査は、全国の20~59歳のはたらく男女11,360名を対象に、2026年2月にインターネットを通じて行われました。調査の結果、回答者の23.6%(約4人に1人)が推し活を行っていることが判明しました。さらに、推し活をしている人のうち、54.1%が週に1日以上の頻度で活動しており、「ほぼ毎日」と回答した人が25.2%と最も多い割合を占めています。このことから、推し活は一時的なブームではなく、多くの人にとって継続的なライフスタイルの一部として定着していることがうかがえます。

推し活の有無に関する円グラフ

推し活頻度に関する棒グラフ

推し活は「働きがい・キャリア形成」にも貢献

驚くべきは、推し活が個人の「働きがい」や「キャリア形成」に与える影響です。推し活を行っている人の61.8%が「非常に役立つと思う」または「ある程度役立つと思う」と回答しました。これは、資格取得(72.7%)に次ぐ高い評価であり、推し活が単なる趣味の範疇を超え、自己成長の機会として認識されている可能性を示しています。

社外活動が働きがい・キャリア形成に役立つかに関する棒グラフ

企業選びの新たな基準に?「社外活動歓迎」を求める声

また、推し活を行っている人の54.1%が「従業員の社外での多様な取り組み・活動を歓迎する企業文化・組織風土のある組織で働きたい」と考えていることも明らかになりました。特に20~39歳の若い世代では、この傾向が58.0%とさらに高くなっています。さらに、56.3%の人が「社外活動を支援する制度がある方が安心して働ける」と回答しており、企業が従業員の社外活動に理解を示し、支援する体制を整えることが、企業選択や職場への満足度に大きく影響する時代が来ていると言えるでしょう。

社外活動支援制度に関する棒グラフ

企業に求められる「多様な働き方」への理解と支援

今回の調査結果は、労働市場における人材不足が続く中で、企業が「選ばれる理由」を考える上で重要なヒントを提供しています。従業員一人ひとりの多様な価値観やライフスタイルを尊重し、社外活動と仕事を両立できる環境を整えることが、人材の確保と定着につながると考えられます。

パーソルテンプスタッフでは、このような状況を踏まえ、勤務時間や働き方の柔軟性がある仕事の提案や、個人の希望に合った職場とのマッチング、就業先企業に対する制度・文化の可視化・改善支援などを通じて、社外活動と仕事を両立できる環境の実現を目指しています。

推し活を応援する公式SNSもスタート!

パーソルテンプスタッフは、はたらく人の多様な生き方や挑戦を応援する取り組みの一環として、公式SNSアカウント「テンプスタッフの推させてください!」を2026年9月に開設しました。このアカウントでは、推し活や副業など、仕事以外の活動に情熱を注ぐ人々に焦点を当て、その想いや活動をインタビュー形式で紹介しています。仕事も好きなことも大切にしながら、自分らしく働き、やりたいことに挑戦する人を応援するコンテンツが展開される予定です。

テンプスタッフの推させてください!SNS画像

推し活が個人の充実だけでなく、企業の魅力向上にもつながるという新たな視点は、今後の働き方や企業文化を考える上で、ますます注目されることでしょう。

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