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「NGK eneloco」誕生!地域の再生エネ地産地消を支援、バイウィルがブランディングをサポート

なぜブランディング支援が必要だったのか?

NGKは1919年の設立以来、100年以上にわたりものづくりで培った技術と、地域新電力事業で得たノウハウを活かし、エネルギー領域で多角的な事業を展開してきました。2021年には中長期ビジョン「NGKグループビジョン Road to 2050」を策定し、カーボンニュートラル(温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること)への貢献を重点領域に掲げています。

「NGK eneloco」は、そのビジョンを具体化する新規事業として、わずか数名のプロジェクトチームから始まり、2026年には約40名規模へと急成長しました。事業の拡大に伴い、「顧客にどのような価値を提供するのか」というサービスの提供価値に対するチーム内の認識にばらつきが生じ、再定義の必要性が高まっていました。そこで、ブランドコンセプトの構築・言語化に実績があり、GX(グリーントランスフォーメーション:気候変動問題への対応と経済成長を両立させるための変革)領域に専門性を持つバイウィルがパートナーに選ばれました。

バイウィルによるブランディング支援の具体例

バイウィルは、「NGK eneloco」のブランディングに対し、以下の3つの柱で支援を実施しました。

  1. ブランドコンセプト策定 NGKが持つものづくりの歴史や地域新電力事業での知見を整理し、技術的エビデンスと顧客への提供価値を明確にしました。サービスの「ベネフィット」や「コアバリュー」を言語化し、ブランドコンセプトに必要な要素を設計しました。

  2. ブランドアセット制作 策定されたブランドコンセプトに基づき、サービスの顔となるネーミング、ロゴマーク、ステートメント(ブランドの理念や目的を表現する言葉)を制作しました。

    プロジェクト全体像

    NGK enelocoロゴ

  3. ブランドロードマップ策定 中長期的な視点でブランディングを進めるための「定量・定性目標の設定(KGI・KPI)」、「時間軸の設定」、「主要アクションの設定」を中心としたロードマップを作成しました。

事例インタビューでさらに詳しく

今回のブランディング支援について、NGKの担当者へのインタビュー記事がバイウィルのコーポレートサイトで公開されています。より詳細な情報や背景を知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

NGK eneloco インタビュー

今後の展望

企業がGXの取り組みを成長の原動力とするためには、自社の真の価値を社内外に示す「ブランドの力」が不可欠です。バイウィルのブランドコンサルティング事業は、企業のGX・脱炭素推進における取り組みを、ステークホルダーに響く本質的な提供価値へと再定義し、ブランドコンセプトや各種ブランドアセットの制作から情報発信までを一貫して支援しています。

バイウィルは今後も「Climate Asset Developer」として、単なる脱炭素に留まらず、企業規模や地域を超えた新たな共創やつながりを生み出し、地域経済を豊かにする持続可能な資金循環を通じて、本質的なGXを実現することを目指しています。これにより環境価値や気候資産を全国に広げ、日本全体の2050年カーボンニュートラル達成に貢献していくことでしょう。

各社概要

<NGK株式会社>

  • 代表者:代表取締役社長 小林 茂

  • 所在地:愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号

  • 事業内容:エンバイロメント事業、デジタルソサエティ事業、エネルギー&インダストリー事業

  • コーポレートサイト:https://www.ngk.co.jp/

<株式会社バイウィル>

  • 代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎

  • 所在地:東京都中央区銀座7-3-5ヒューリック銀座7丁目ビル4階

  • 事業内容:環境価値創出支援事業、環境価値売買事業、GXコンサルティング事業、ブランドコンサルティング事業

  • コーポレートサイト:https://www.bywill.co.jp/

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