高槻市役所本館南側通路で、「第58回高槻市菊花展」が開かれています。会場には、丹精して育てられた色鮮やかな菊が並んでいます。会期は令和8年11月12日(木曜日)までです。11月2日(月曜日)には審査会が行われ、市長賞などの受賞作品が決まりました。
半世紀以上続く高槻の秋の風物詩
この展示会は、日本の代表的な花として親しまれている「菊」を多くの市民に鑑賞してもらおうと、同市菊花協会が昭和43年に始めました。今回で58回目となり、半世紀以上続く高槻の秋の風物詩になっています。
5部門にわたる約60点を展示
会場には、同協会の会員が丹精して育てた作品約60点が、5部門にわたって並んでいます。主な部門は次のとおりです。
- だるま仕立て:高さを抑えて育てた3本の大菊を、だるまのように丸みを持たせて仕立てたもの
- ドーム菊:小菊を丸くドーム型に仕立てたもの
- 福助作り:1輪の大菊を咲かせるもの
猛暑の影響で開花はやや遅れましたが、ようやく満開を迎えた花も多く見られました。市役所を訪れた人々は、秋の訪れを感じながら色鮮やかな菊を眺めていました。
課題品種「国華紅雅」の審査で受賞者が決定
11月2日(月曜日)の審査会では、菊全体のバランス、花や葉の大きさ、茎の太さなどから美しさが競われました。審査の対象は、課題品種の「国華紅雅」です。
高槻市長賞には廣瀬勝義さん(同市日吉台四番町)、議長賞には森厚三さん(同市古曽部町4丁目)、教育委員会賞には下村和子さん(同市浦堂本町)が選ばれました。
展示会の概要
- 会場:高槻市役所本館南側通路(高槻市桃園町2番1号)
- 開催日:令和8年11月12日(木曜日)まで
- 開催時間:9時から17時まで
- 料金:無料
高槻市菊花協会の紹介は、高槻市ホームページに掲載されています。
出典:高槻市
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