株式会社フージャースコーポレーション(本社:東京都千代田区、代表取締役:小川栄一)は、2026年11月1日(日)に福島県いわき市で開かれたサイクリング大会『ツール・ド・いわき2026 ライドふくしま浜海道』に協賛しました。大会当日はフージャースグループの社員18名が参加しました。そのうち6名は選手としてコースを走り、12名はボランティアスタッフとして大会運営を支えました。
同グループは、東日本大震災後の東北での事業展開を契機に、社会貢献活動の一環として2015年からこの大会への協賛・参加を続けており、今回で11回目の参加となりました。

震災復興への想いから生まれた大会、今年は東北初のナショナルサイクルルートが舞台に
『ツール・ド・いわき』は、東日本大震災からの復興への想いを込めて2014年に始まった大会です。第12回となった今年は、2026年7月に東北地方で初めてナショナルサイクルルートに指定された「ふくしま浜通りサイクルルート」を舞台に行われました。
「ふくしま浜通りサイクルルート」は、福島県の新地町からいわき市まで、太平洋沿岸を南北につなぐ約180kmのサイクリングルートです。大会では、このルートを中心に、古い歴史にはぐくまれた磐城・双葉の文化に触れ、現代の歩みを肌で感じられるコースが組まれています。今年は全コース合わせて約950名が集まり、初心者からベテランライダーまで幅広い層のサイクリストが参加しました。
各エイドステーションでは、グルメ都市・いわきの名産品がふるまわれました。サイクリングの楽しさとともに浜通りの自然や食の魅力を楽しめる大会として親しまれており、今回も多くの参加者がその魅力を楽しみました。
大会概要
- 大会名称:ツール・ド・いわき2026 ライドふくしま浜海道
- 開催日:2026年11月1日(日)
- メイン会場:小名浜アクアマリンパーク
- 走行エリア:いわき市・広野町・楢葉町
- コース:ロングコース(111km)、ミドルコース(68km)、ショートコース(35km)、初めてサイクリング(13km)
- 主催:ツール・ド・いわき2026実行委員会

震災後の東北での事業展開を契機に、2015年から協賛・参加を継続
フージャースコーポレーションは、東日本大震災後の2011年に東北支店を開設しました。宮城県石巻市での復興再開発事業への参画を契機として、東北エリアでの事業展開を進めてきました。
福島県いわき市では、2015年に「デュオヒルズいわきザ・レジデンス」(122戸)、2017年に「デュオヒルズいわきザ・アーバンレジデンス」(52戸)、2018年に「デュオヒルズ平月見町」(56戸)、2024年に「ミッドタワーいわき」(216戸)を分譲しています。長年この地で事業を続けるなかで、大会が掲げる震災復興や地域活性化への想いに共感し、2015年大会から協賛・参加を始めました。以来、フージャースグループからは毎年数十名の社員が選手やボランティアスタッフとして加わり、大会運営を支援してきました。

「ソーシャルデベロッパー®へ」を掲げるフージャースグループの取り組み
フージャースグループは、2024年4月から「ソーシャルデベロッパー®へ」をパーパスに掲げ、事業を通じて社会に貢献することを目指しています。超高齢化社会において「年を重ねることが楽しみになる文化の創造と浸透」を目指すシニア向け分譲マンション「デュオセーヌ」シリーズの開発・運営を手がけています。このほか、地方都市での再開発を通じた質の高い分譲マンションの供給と中心市街地の活性化や、公共サービスに民間の知見やノウハウを活かすPFI事業など、“暮らし”にまつわるさまざまな事業を展開しています。
不動産事業を中心としながら、被災地の復興支援や京町家の保全管理、社会福祉法人との協働など、地域社会への貢献活動にも取り組んでいます。同グループは、創業から約30年にわたり培ってきた挑戦を大切にする風土のもと、顧客を見つめ、ニーズの本質を見極めることを通じて、「ソーシャルデベロッパー®」として唯一無二のソリューションを提供し続けるとしています。
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