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ティーエスアルフレッサが「プラチナくるみん認定」を取得 男性も育児に主体的に関わる職場づくりを推進

アルフレッサ ホールディングス株式会社の子会社であるティーエスアルフレッサ株式会社が、優良な「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣から「プラチナくるみん認定」を取得しました。ティーエスアルフレッサは広島県広島市に本社を置き、医療用医薬品等の卸売事業を手がけています。代表取締役社長は髙橋卓詩氏です。

ティーエスアルフレッサが「プラチナくるみん認定」を取得 男性も育児に主体的に関わる職場づくりを推進

社長自身の育児休業取得から始まった取り組み

同社は「男性も育児に主体的に関わることが当たり前の職場づくり」を掲げています。男性の育児休業取得を後押しする取り組みは、2011年に現在の代表取締役社長が育児休業を取得したことがきっかけで始まりました。

その後も施策を継続的に進めてきました。育児休業取得奨励金制度を導入したほか、対象となる社員本人とその所属長に取得を勧めています。また、育児休業を取得した際に受け取れる給付金や給与への影響額のシミュレーションを提供するなど、社員が育児休業を取りやすい環境を整え、2022年に「くるみん認定」を取得しました。「くるみん認定」は、次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画に定めた目標の達成などの基準を満たした企業が「子育てサポート企業」として厚生労働大臣から受けられる認定です。

仕事と育児の両立、キャリア形成も支援

2024年4月からは、2年間の一般事業主行動計画に基づいて、仕事と育児を両立しやすい職場環境の整備に取り組んできました。看護休暇制度を拡充して子どもの学校行事への参加にも使えるようにしたほか、時間単位の有給休暇制度を導入しました。さらに、育児休業から復帰する際にキャリアプランについての意向を聞き取るなど、両立とキャリア形成の双方を支える環境づくりを進めています。

主な実績は以下のとおりです。

  • 男性の育児休業取得率:84%(対象期間:2024年4月1日~2026年3月31日)
  • 女性の育児休業取得率:90%(対象期間:2024年4月1日~2026年3月31日)
  • 2025年度に出産した女性社員のうち、出産後1年以上継続して在職している女性社員の割合:100%
  • 年次有給休暇取得率:70.5%(対象期間:2025年4月1日~2026年3月31日)

なお、育児休業取得率については、子が生まれた年度と育児休業等を取得した年度が異なる場合があるため、分母と分子の対象者が一致しないことがあるとしています。

グループで2社目のプラチナくるみん認定

「プラチナくるみん認定」は、すでに「くるみん認定」等を受けた企業のうち、仕事と子育ての両立支援でより高い水準の取り組みを行い、一定の基準を満たした企業が受けられる特例認定です。ティーエスアルフレッサは、制度改正に伴う経過措置に基づき、改正前の認定基準によって認定を受けています。今回の認定で、アルフレッサグループの「プラチナくるみん認定」取得企業は、2025年に取得したアルフレッサ ファインケミカル株式会社と合わせて2社になりました。

グループ内の「くるみん認定」取得企業は、株式会社琉薬(2013年)、アルフレッサ ファインケミカル株式会社(2019年)、ティーエスアルフレッサ株式会社(2022年)、アルフレッサ株式会社(2024年)、アルフレッサ ファーマ株式会社(2025年)、エーエル プラス株式会社(2026年)です。

アルフレッサグループは「人財こそが成長の原動力」という信念を掲げ、人財戦略の一つに「DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)の推進」を位置づけています。今後も、多様な人財が個性や能力を発揮して活躍できる環境づくりに取り組むとしています。

出典:アルフレッサ ホールディングス株式会社

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