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ホームセンターのアプリ活用が急加速!LINEミニアプリ導入が3倍に、GPS連動の進化系機能も登場

ホームセンターのアプリ活用最前線!LINEミニアプリが約3倍に急増、進化する顧客体験

株式会社デジクルは、ホームセンター業界におけるアプリ・LINEミニアプリの搭載機能に関する最新調査レポート『小売DX白書2026 アプリ・LINEミニアプリ機能 ホームセンター編』を公開しました。この調査は、一般社団法人日本DIY・ホームセンター協会の正会員小売部門42社を対象に、ネイティブアプリ(スマートフォンに直接インストールして使うアプリ)やLINEミニアプリ(LINEアプリ内で利用できるウェブアプリ)に搭載されている9つの機能について調べたものです。

小売DX白書 2026 ホームセンター編

アプリ導入は54.8%に、LINEミニアプリ活用が大きく伸長

調査によると、ホームセンター事業を展開する企業のうち、実店舗で利用可能なアプリを導入しているのは42社中23社(54.8%)でした。導入企業数自体は横ばいですが、注目すべきはLINEミニアプリを活用する企業が前回の3社から8社へと約3倍に拡大した点です。

ネイティブアプリとLINEミニアプリを併用する企業が7社、LINEミニアプリのみで展開する企業が1社となっており、既存の自社アプリを持つ企業がLINEを併用して顧客との接点を強化する動きや、アプリを持たない企業が手軽なデジタル接点としてLINEを単体で採用する動きが見られます。

会員証・チラシ機能は標準装備に

アプリ導入企業では、会員証とチラシ機能がともに100%の搭載率に達し、同率1位となりました。会員証は、新規・既存会員を問わず利用でき、アプリをダウンロードすればすぐに会員証として使える状態が業界標準となっています。チラシについても、自社アプリ内での配信に加え、LINEチラシを活用してLINEユーザーにも情報を届けるなど、デジタル配信チャネルの多様化が進んでいます。

GPS連動売り場マップやセルフ決済など、機能が高度化

機能面では、前回調査にはなかった新しい動きが確認されました。例えば、売り場マップでは、ユーザーの現在地と商品の置き場をリアルタイムで確認できるGPS連動型が登場。決済機能では、顧客のスマートフォンがレジになるセルフスキャン決済や、LINEミニアプリ上でのクレジットカード・デビットカードによるオートチャージ対応が見られます。これにより、ネイティブアプリとLINEミニアプリの双方で決済体験の高度化が進んでいることがわかります。

また、ポイント機能では、貯めたポイントを電子マネーやその他の特典に交換できる仕組みを導入する企業も現れており、「貯める・確認する」だけでなく「使い道を広げる」方向への進化が始まっています。

調査資料で詳細をチェック

今回の調査資料「小売DX白書2026 アプリ・LINEミニアプリ機能 ホームセンター編」では、上記内容に加え、各機能の詳細や具体的な活用事例も紹介されています。デジクルは、この調査結果から見えてきた業界のニーズに応えるべく、各企業に最適なDX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューションを提供していくとのことです。

この詳細なレポートは以下のリンクからダウンロード可能です。 https://digiclue.jp/download/whitepaper-dx-homecenter-2026

過去の調査資料も公開されています。

調査概要

  • 調査期間: 2026年4月1日〜2026年4月30日

  • 調査内容: 調査対象企業のネイティブアプリ・LINEミニアプリで搭載されている9つの機能(会員証、クーポン、チラシ、ポイント、独自決済、商品・在庫検索、キャンペーン、売り場マップ、商品取り置き)を調査

  • 調査対象: 一般社団法人日本DIY・ホームセンター協会の正会員 小売部門(42社)

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