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深刻な人手不足は「退職」から解決!COCOROコンサルティングの新サービス『RE:TAIN』が全国展開

なぜ「退職」が人手不足を解決するカギになるのか?

多くの企業は、年間何百万円もの費用をかけて「入口」から人材を確保しようとします。

数字が示す、採用だけでは解決しない現実。採用コストのグラフ

しかし、人が「出口」から流出する本当の原因については、十分な分析が行われていないのが現状です。帝国データバンクの2026年7月調査では、正社員が不足している企業は51.3%と半数を超え、2025年度の人手不足倒産は過去最多を更新しています。特に、従業員の退職が原因となる「従業員退職型」倒産も118件と過去最多に。人が辞めることが、企業の存続そのものを脅かす事態となっているのです。

また、メンタルヘルス不調による休業や退職も深刻な問題で、厚生労働省の統計によると、傷病手当金の傷病別構成では「精神及び行動の障害」が35.2%を占めています。

少子高齢化で働き手そのものが減っていく日本において、企業は「今いる人が、なぜ働き続けられなくなるのか」という問題に真剣に向き合う必要があります。

「RE:TAIN」のユニークなアプローチ

「RE:TAIN」は、退職を企業活動の「終点」ではなく、人材育成・組織改革の「起点」として捉え直します。具体的には、以下の3つの支援サービスを柱としています。

RE:TAINが提供する3つの支援サービスの説明図

  1. 第三者による退職受付・ヒアリング 退職届に書かれる「一身上の都合」だけでは、企業は何も学べません。直属の上司や人事担当者には伝えにくい人間関係、上司への不満、評価への疑問、ハラスメントなどの「真実の退職理由」を、COCOROコンサルティングが第三者として丁寧に聞き取ります。これにより、辞めたい社員を引き止めるのではなく、「次に同じ理由で辞める人」を減らすことを目指します。

  2. データ分析・課題の可視化 一人の退職理由だけでは個別の問題と捉えられがちですが、退職者の声を継続的に蓄積・分析することで、企業自身も気づいていなかった組織課題が見えてきます。「ある部署だけ退職が多い」「特定の管理職との関係で同様の声が繰り返されている」など、具体的な課題を明確にし、根本原因に向き合うための客観的なデータを提供します。

  3. 組織改善・人材育成支援 収集・分析されたデータに基づき、具体的な改善策を提案。管理職研修やコミュニケーション研修を実施し、従業員エンゲージメント(仕事への意欲や貢献意欲)向上と定着率向上を支援します。これにより、「なぜか人が辞める会社」から、「どこに、どのような課題があり、何を改善すればよいのかが分かる会社」へと変革を促します。

入社時から「退職」を伝える逆転発想の研修

「RE:TAIN」のもう一つの大きな特徴は、入社時から「退職」と向き合う研修です。これは退職を勧めるものではなく、「退職を考えた時に誰に相談すれば良いのか」「会社に直接言いにくいことも第三者には話せること」などを入社時から伝えるものです。

この研修には、従業員エンゲージメント向上の要素も組み込まれています。「いつか辞めるときのことまで大切に考えてくれる会社だからこそ、安心して今日から働くことができる」というメッセージを社員に伝え、社員自身が「自分もこの会社をつくる一員である」と考える参加型研修として実施されます。

会社概要と問い合わせ先

株式会社COCOROコンサルティングは、代表取締役である山本文江氏が行政書士としての法務経験と、NPO法人理事としての就労支援の現場経験を背景に、2025年11月に設立されました。働きたいのに働き続けられない人と、長く働いてほしいのに人が辞めてしまう企業との間の「大きな隙間」を埋めることを事業の原点としています。

「RE:TAIN」は、人が辞めるたびに採用費を投入する対策から、退職者の声を企業の人的資本として蓄積し、社員が育ち、残る環境そのものをつくる対策へと転換することを目指しています。

  • 会社名: 株式会社COCOROコンサルティング

  • 代表取締役: 山本文江

  • 事業内容: 人材育成・組織改革支援、第三者退職受付窓口、退職研修、管理職研修、従業員エンゲージメント向上支援等

  • 対応地域: 全国

  • 提供開始日: 2026年9月2日

本件に関するお問い合わせは、以下のウェブサイトより可能です。 https://www.yamemasuu.com

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