会期前半のハイライトをプレイバック!
会期初日を飾ったのは「yoshiokubo」。モンゴルの伝統的な移動式住居「ゲル」を出現させ、「Natural Born Nomads」をテーマに、風をはらむ軽量素材や巧みなカッティングで日常的かつシャープなウェアを展開しました。

「Seivson(セイブソン)」は、大正時代の洋館である鳩山会館を舞台に発表。「聞房(けいぼう)」(女性のプライベート空間)をテーマに、ブランドを象徴するランジェリーディテールをゴシックなムードにアップデート。ジューシークチュールとのコラボレーションも披露されました。

RakutenFWT公式デザイナーショーに初参加したスー・シン氏が手がける「WHiTENOOK(ホワイトノック)」は、「融(FUSION)」をテーマに天然素材の美しさを引き出すクリーンなウェアから、デニムへと素材が移り変わるコレクションを発表しました。

初日のラストを締め括ったのは、植田みずきデザイナーの「ENFÖLD(エンフォルド)」。今回は「WRAPPING STRUCTURE」をテーマに建築の構造に着目し、独自のシルエットを際立たせたコレクションを発表しました。
2日目は、クリエイティブなデザイナーを支援するプラットフォーム「Global Fashion Collective(グローバル ファッション コレクティブ)」からスタート。「SHINO」「Nar RewEkar」「PERRY JONES」の3ブランドが参加しました。



続いては、フィリピンと日本の国交樹立70周年を記念した「BENCH/ Presents Threads of Dreams」。フィリピンを代表するライフスタイル・ファッションブランド「BENCH/」が手がけ、「レット・イーラ」「ジャギー・グラリーノ」「ジョーイ・サムソン」の3ブランドが日本で初の発表を行いました。



「support surface(サポート サーフェス)」は、「ordinary shift 普通からの静かな移行 当たり前の その先へ」をテーマに、最高の技術を日常に落とし込むモノづくりを追求。モノづくりの99%を日本で行い、ブレない美意識と真摯なクリエイションが特徴です。

「MITSURU OKAZAKI(ミツル オカザキ)」は、『モモ』に登場する時間泥棒を連想させる「奇妙な光景」をキーワードにクリエイションを展開。2023 S/SにJFW DIGITAL GRAND PRIXを受賞した「MEGMIURA WARDROBE(メグミウラワードローブ)」もRakutenFWTに再参加しました。
3日目は「EITARO(エイタロウ)」からスタート。デビュー3シーズン目にして2回目の参加となるEITAROは、「脱」をテーマに過去シーズンのストーリーを継続。継続してデジタル発表を行っていた「KEIKO NISHIYAMA(ケイコ ニシヤマ)」は、初となるフィジカルショーを開催し、「Cultivating Wonder」をテーマに植物の旅をグラフィックで表現しました。



2025年に「LVMH PRIZE セミファイナリスト」に選出され、海外からも注目を集める「pillings(ピリングス)」は、「Landscapes2」をテーマに、ありふれた日本人の日常を多角的に捉え、現実と記憶と幻想のあいだにある風景を洋服で描きました。
会期前半の最後は、TOKYO FASHION AWARD 2026を受賞した「yushokobayashi」が「mermaid’s tears」をテーマに2回目のコレクションを発表しました。

渋谷ヒカリエでファッションスナップに参加しよう!
渋谷ヒカリエ1階イベントスクエアでは、今季参加ブランド「RequaL≡(リコール)」デザインによるパネルを背景に、一般の方も参加できる公式スナップ撮影企画「SHIBUYA FASHION STYLE」が開催されています。
期間中には、過去に公式スナップを撮影してきた著名カメラマン「ミトグラフ」による撮影も行われます。撮影されたスナップの一部は、館内サイネージやRakutenFWT公式Instagramストーリーズ等で紹介される予定です。

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日程: 〜9月4日(金) 12:00〜19:00
- JFWO公式カメラマンによる撮影時間: 12:00〜14:00(予定)
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会場: 渋谷ヒカリエ1階イベントスクエア
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参加: 無料
台湾デザイナーC JEAN、東京で初の展示発表
台湾のデザイナーChun-Yuan Jean(チュンユアン・ジーン/簡君嫄)が手がけるブランド「C JEAN(シージーン)」が、東京で初の発表を行います。渋谷ヒカリエ8Fの8/COURTと8/CUBE 1–3にて、ファッションの世界観を空間で体感できる展示です。
8/COURTでは、2027 S/Sコレクション「BECOMING: BOLÉRO」をテーマに、「生成(Becoming)」を核とし、服が生まれるまでの時間と行為そのものを表現に転化する試みとしてアトリエを公開。来場者の目の前で、一着の服が制作過程を通して形を得ていく様子が公開されます。

8/CUBE 1–3では、C JEAN「THREE QUIET ROOMS」として、台湾と京都の伝統工芸を独自の感性で現代ファッションへと再構成した作品が展示されます。
台湾の漆芸家・王清霜氏(旭日双光章受章)とその家族三代との協働から生まれたバッグや、漆芸を服へと昇華した「BELIEF」コレクション、京都染元しょうび苑 SHOBIEN KYOTOの臈纈染職人・上林博之氏との協働による「SA・TA・NA・MA」コレクションが登場。伝統的な手仕事と現代の服が響き合う、C JEANならではの世界を体験できます。

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日程: 9月3日(木)・9月4日(金)
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会場: 渋谷ヒカリエ8階 8/COURT・8/CUBE 1‒3
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入場: 無料(展示はどなたでも見学可能)
- 9月3日(木)17:00からは、招待者およびメディア関係者のみ入場可能なプレゼンテーションが開催されます。
Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/Sをさらに楽しむための公式情報
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オフィシャルYOUTUBE: https://www.youtube.com/@jfwofficial
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オフィシャルWEBサイト: https://rakutenfashionweektokyo.com/jp/
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オフィシャルInstagram: https://www.instagram.com/rakutenfwt/
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オフィシャルX: https://twitter.com/RakutenFWT
「Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S」は、最先端のファッションとクリエイションが集結する祭典です。会期は9月5日(土)まで。ぜひ渋谷ヒカリエに足を運び、日本のファッションシーンの熱気を肌で感じてみてはいかがでしょうか。
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※ 内容はリリースにより異なります。